私は社会化のドッグトレーナー 第3章

犬との暮らし方教室 犬の森

それぞれの、悩み




さてさて、先日のお散歩トレーニングの生徒ワンコのご紹介と、
お悩みと、取り組みについて私の考え方をお話しします。

左から、初参加のミニチュアダックスのコロンちゃん。他犬、特に大型犬に吠えかかります。

同じ写真のヨーキーはアスパシアちゃん。宝石のようなワンコですね。
でも、芯がしっかりしています。
大きな体を与えてあげたかった。(うちのココもそうです)

その右の写真はお馴染み黒ラブはなちゃんと、イエローラブのルナちゃんです。 よく犬について学んでいただいていますので、小さい犬への接し方等、よく考えて、決して 小さな子へプレッシャーを与える行為に至りません。 (最近ルナちゃん、思春期で意地張ります^^;)

バイカラーのシェルティーのラブちゃん。歩けません。ビビりです。 家の中では元気です。

ボーダーMIXのおんぷちゃん。 最初は、犬を見ると激しく吠え吠えで、制御するのもやっとこさでした。



初参加組をご紹介します。

左の写真のジャックラッセルは親子です。
赤い首輪の仔がおかぁさん犬のまつちゃん。黄色の首輪の仔が子供のひよちゃん。
この仔たちは成犬です。まつ母さんは6歳。ひよちゃん、3歳。



まん仲の写真はジャックラッセルのてん君。3か月。


右は黒柴犬、5ヶ月の空ちゃん。


一番下の写真のトイプードルが、トアロ君、5ヶ月です。

てん君、空ちゃん、トアロ君には、色々な犬を間近に見て、
一緒に歩くことで、ワンコらしさを身につけてもらえればそれでいいと思っています。
それぞれでお散歩する時も、いたずらにプレッシャーがなくなるでしょうし、
犬だ犬だと大騒ぎしなくなるでしょう、
それがパピーの自信だと思います。
早いうちから、スワレだのマテだのさせて、犬としての伸び伸び感を失わせることは避けましょう。


で、これからお話していきたいな、と思うのは
成犬の攻撃性についてです。

この日、トレーニングに参加した犬では
いわゆる攻撃性をみせる犬が何頭かいます。
しかし、攻撃性=重大な欠点、または罪、ではないこともお話していきます。
犬にとって攻撃性とは何か。
人はどのようにかかわっていけば良いのか。
その事について考えて行きたいと思います。

ここで、ポイントを!
攻撃性の矯正のためには、慣らすことが大切です。
抑え込むことではない。
叱りは一切厳禁と考えてください。(私の教室ではそうなので、叱りたい方は
他の飼い主さんと犬が混乱しますので、参加はできません。)
また、行動が出る前に、気を逸らすことが必要です。
ガッチャエクササイズで、リードを引かれる刺激をマイナスイメージにさせないこと
飼い主さんの元が安心できる場所であるように、日々、犬とのコミュニケーションを図ること。
もちろん!リードさばきが重要です。練習あるのみ。
犬のシグナルを読み取る。
攻撃的になりそうになったら、気を逸らすようにリードを引きます。
「ノー」はやめてください。



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