おはようございます。
— 夏目真利子(チャーリーママ) (@charliemama418) 2016, 2月 20
風もなくお日様出てなくても暖かな朝。
今日は稲毛お散歩トレーニングです。
稲毛は本日で一旦お散歩トレーニング終了です。
2010年4月11日に開始した合同トレーニングで、ここから各地に出張が始まりました。 pic.twitter.com/ylKrxAA1jV
思い出深い地で、これからもインストラクター試験などでも訪れる予定です。
— 夏目真利子(チャーリーママ) (@charliemama418) 2016, 2月 20
スクールはいろいろ試行錯誤しながら体制を変えて犬の世界も少しでも影響を与えられるように続けていきたいので、これからもご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
では今日もよろしくお願いいたします!
お散歩トレーニング、ただ歩くだけ。
まあそうなんですけどね。^^;
ただ歩くのも深い意味があると思います。
犬の考えさせるとか、不遜。
— 夏目真利子(チャーリーママ) (@charliemama418) 2016, 2月 19
私もよくぼ~っとしているけど、その時頭の中は動いているよ。
犬は匂いで情報をキャッチしているかもしれないよ。
↑と私は強くいつも感じるのですが、
charliemama3.hatenablog.jp
この記事を何度も読んでぜひ考えていただきたいです。
毎日の散歩にも期待するものは同じ。
そこに他犬はいなくても、排泄物や漂う匂いでキャッチしているかもしれませんね。
そういう視点でまずは与えることを意識すると、犬との暮らしが全く違う面を現します。現れてきます。
昨日は開始早々雨が落ちてきて競技場下に移動。
この日もランナーがたくさん。
でもこうやって飼い主さんが壁になって刺激の緩衝材になります。
飼い主さんが日々感じる追い詰められた感の緩衝材は・・・仲間です。
だから時々こうしてみんなで集まって歩く形は残しつつ、体制を整える予定でいます。
プロの方がたに、飼い主さんが求める「お散歩の仕方」「犬らしく」「トレーニングモードになり過ぎない」「普通の」形を提供(僭越ながら指導)したいという気持ちもあります。
座学とお散歩トレーニングの実践で犬の一生をサポートできる形はこれからとても必要とされていくはずです。
経営的に成り立ちますので、ただ叱ったりリードショックなど従来のアルファ論から脱却しないと難しいです。飼い主さんのことも叱ったらダメね。
私の夢はこのトレーニングを行政が指導して行ってもらいたいということ。
犬を飼ったらお散歩トレーニング。
夢の続きはず~っと続けたい。
今日もよろしくお願いいたします!