自分の犬が他の犬に吠えかかることを気にされる方が少なくないのですが、人も
— 犬の森@チャーリードッグスクール (@c_dogschool) 2022年6月2日
「こんにちは♪」
って、吠えるでしょ?(笑)
なのに、回避を犬に迫れば、ママは犬が苦手なんだと思わせるに十分ではないかな?
人の行動がきっかけになることは多いものです。
今日、本当にそういうすごく吠える子に公園で出会いました。
— ルチア母のぽよ (@m_noriyo) 2022年6月2日
仲間の1匹と1人が近づき、激しく吠えていましたが、仲間の1匹は素知らぬ顔。
そのうち距離が縮まり、そのあと私たちの犬仲間の輪に近づき…
飼い主さん、他の人や犬に迷惑かけると思って、ずっと回避してたそう。
↓
ここにいる仲間は、吠えても大丈夫だから、いつでも輪に加わって。
— ルチア母のぽよ (@m_noriyo) 2022年6月2日
そう言ったら、信じられない風。
でも、その時その子吠えてなかったの。
犬には犬の友だちが必要よ。社会化は何歳でもできるから。
と言ったが、その子2歳だった。
きっと大丈夫。
だけど、また来てくれるかなぁ⁇
そう、社会化はいくつになっても可能です。
絵に描いた餅ではなく、実際にそうだから。
たくさんの犬たちが証明してくれています。
吠える犬はお断りなトレーニングがある?
ウエルカムなトレーニングや飼い主さんはあるので、
アンテナを張って良い情報、仲間に出会えますように。
吠える犬にバンバン犬語で会話する、そういう犬がいます。
飼い主さんの手元を見ると、犬を信頼してリードをゆるく握ってる。
距離を取りたくても短いリードをきつく持たれては、犬は言葉を出せないので。
そういうお話がリードワークの基礎になります。
犬はつないでると変なテンションになりやすいですよね。しかもリードをきつく持たれてたらもっとそうでしょう。
しっかり持っても尚ゆるく保てるような、そんな身体の使い方をマスターしてほしいです。
名古屋リードワークワークショップは午後枠の募集をしています。
あと数名、3名くらいかな、募集中です。よかったらぜひ!
今日も応援ありがとうございます♪
ポチッとよろしくお願いしますm(_ _)m