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シェイクオフについて転載します。
シェイクオフ(ブルブルと身体を振る)ボディランゲージも脈拍を下げる
シェイクオフというボディランゲージは状況にもよりますがいろいろな負荷がかかった状況で 気分転換を図るための行動だと言われています。
心拍数が下がるということでその意義が理解できますね。この行動による脈拍の低下は リードのあるなし、長短関係なく起きるということです。
ハーネスは力が分散されると言われるけれど、そもそもその力ってリードの圧でしょう?
— なつめ@チャーリー (@c_dogschool) 2022年5月14日
リードワークはリードの圧をなくす練習です。
リードの圧がきつければ分散=体中に不快があるということで、だからシェイクオフが多いのかもしれませんね。
リードワークはリードの圧をなくす練習・・・。
ここも、なかなかすんなりとは理解していただけないところではあるのかな、と思ってます。
でも、緩めるとほんと犬が生き生きする。
緩めるためにリードが長いとやりやすい。
まずはリードを長くしてみませんか?