こんばんは。
台風の爪痕、想像以上にひどくて・・・。
この猛烈な暑さの中停電とか断水とか。心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続きますね。
とは言っても来月はもう10月。1年も残り4か月とか信じられないー。
そうそう、来年早々、またまた青木愛弓先生にお願いして、講演会を開催します。
ハズバンダリートレーニングの第3弾。今回は先月盛岡で開催された内容をアレンジしていただき、シェイピングをがっつりワークしましょう♪
会場は横浜関内です。
詳細が決定しましたらお知らせしますね。
さて、超人気ブログに言及されていたのですが(笑)なかなか記事にできずにいました。
この中の
昨日の夜ん歩。 散歩中の他のワンコにちょっと興奮気味に「ワン!」って話しかけたココ。 チャーリードッグスクールのリードワークでは、そういう時ココをその場に留めながら、飼い主がスッと後ろに下がるんです。⇐たぶん意味不明ですよね💦 すると… 見事に戻って来てくれましたよ♪♪ しかもめちゃ楽しそうな顔をしてね(* ´ ˘ ` *)
最近のリードワークでのメインとなります。
犬と犬を遊ばせたり挨拶を目的としていませんので、犬同士のボディランゲージがどうのこうの、ということも観察しません。
お散歩は自分の犬が、大人の犬として犬らしく生き生きと探索するためのものですから。
コミュニケーションはボディランゲージと匂いですかね。
2019年夏の座学と、オンラインドッグスクール「犬の森」の学びを実践の場で生かすときですね!
座学でお散歩トレーニングの素晴らしさをお話ししてきました。 歴が長い方とワンちゃんとの散歩は実に穏やかで美しいです。 が、どうしたって問題抱えて参加したり、子犬の頃ははっちゃけてて・・・。 うちの子が恥ずかしいと思ったり、そういう子と歩くと「移る」( ̄▽ ̄)とか思う方もいて。
— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日
「移らない」から大丈夫。(笑) また、 「こんな大変な犬が来るところなのね、うちの子が来るところじゃない」 みたいなことを言う方もいたり。 あるいは、スクールの方針に則りたくはないけど、落ち着いた犬とは歩かせたい、うちの犬を、みたいな。自己中心的な人もいないわけではなく。
— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日
まー、それはそれは犬というより人間模様。
どうかあなたのワンちゃんのお友だち、同じ種の仲間が、無事自分を取り戻して大人の犬になる手助けをしたり励ましたり見守ったりしてほしいんですよね。 犬は人が落ち着いてリードすることにより、その環境で力を発揮できます。 — チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日
ちょっと先を歩くものが、戻ってきて手を取ったり声をかけたり。 チャーリードッグスクールの飼い主さんは温かいですよ。
それは犬にとっても必要なもの。 — チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日
お散歩は犬にとって最も嬉しい環境エンリッチメント。
また同時に犬を飼う人間にとっても。 だからその散歩が楽しめるように、一緒に歩きながら学んでみませんか? 将来、全国各地で開催できるように頑張りたいです。 — チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日
犬を飼ったら叱らないリードショックも犬らしさを奪うこともない「お散歩トレーニング」へ!
— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日