私は社会化のドッグトレーナー 第3章

犬の森発 吠える咬む犬の問題行動研究所 @小田原

犬をその場にとどめてハンドラーが下がる

こんばんは。

台風の爪痕、想像以上にひどくて・・・。

この猛烈な暑さの中停電とか断水とか。心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続きますね。

とは言っても来月はもう10月。1年も残り4か月とか信じられないー。

そうそう、来年早々、またまた青木愛弓先生にお願いして、講演会を開催します。

ハズバンダリートレーニングの第3弾。今回は先月盛岡で開催された内容をアレンジしていただき、シェイピングをがっつりワークしましょう♪

会場は横浜関内です。

詳細が決定しましたらお知らせしますね。

さて、超人気ブログに言及されていたのですが(笑)なかなか記事にできずにいました。

ancoco5535.hatenadiary.com

この中の

昨日の夜ん歩。 散歩中の他のワンコにちょっと興奮気味に「ワン!」って話しかけたココ。 チャーリードッグスクールのリードワークでは、そういう時ココをその場に留めながら、飼い主がスッと後ろに下がるんです。⇐たぶん意味不明ですよね💦 すると… 見事に戻って来てくれましたよ♪♪ しかもめちゃ楽しそうな顔をしてね(* ´ ˘ ` *)

最近のリードワークでのメインとなります。

犬と犬を遊ばせたり挨拶を目的としていませんので、犬同士のボディランゲージがどうのこうの、ということも観察しません。

お散歩は自分の犬が、大人の犬として犬らしく生き生きと探索するためのものですから。

コミュニケーションはボディランゲージと匂いですかね。

2019年夏の座学と、オンラインドッグスクール「犬の森」の学びを実践の場で生かすときですね!

座学でお散歩トレーニングの素晴らしさをお話ししてきました。 歴が長い方とワンちゃんとの散歩は実に穏やかで美しいです。 が、どうしたって問題抱えて参加したり、子犬の頃ははっちゃけてて・・・。 うちの子が恥ずかしいと思ったり、そういう子と歩くと「移る」( ̄▽ ̄)とか思う方もいて。

— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月10日

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