ハズバンダリートレーニング・・・。
何か必要を感じた時に始めるのでは遅かったりしますね。
まだパピーの頃から、
人の手は優しい
ちょっと触ったら次良いこと(おやつ)あるよね?
こんな当たり前の接し方で、
飼い主に対して警戒心バリバリなんて、起きるはずがない、はず。
ハズバンダリートレーニングは備え。
だから、将来何が必要になるか?を想像して、ぶっつけ本番にならないように
遊びながら様々な動き、触覚、感じなどなどに慣らしていけると良いですね。
我が家は猫の家になってますが(笑)
若いころから盲目猫がいまして。
彼に対しては、まずは手の匂いを嗅がせて心の準備をしてもらってます。
盲目猫のくうちゃんは、2年くらい前から耳も遠くなってしまって。
でも、小さなころから耳元で声をかける、そんな遊びをしていたので
今に始まったことではない
耳元で
「くうちゃんー!ごはんー!」
も、普通のことです。
耳が遠くなってから始めたら、多分引っかかれるか咬まれるか^^;;;
備え大事です。
こちらの接し方が準備不足だったり、性急だったりするのに
「嫌なことをすると嫌がるんです。」
は、なんかいろいろ不思議な人の言い分だと思います。
しかも、俺様だからとか?
犬はほんと気の毒だなぁと思います。
さあ今日から丁寧に備えましょうね。創意工夫して。
できることから始めましょう!
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