私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールの足跡

ふと思うこと

先日のこのブログの検索フレーズに 「なぜムツゴロウさんのしつけは広がらないか」 な~んてものがありました。 検索フレーズにお答えしていろいろ記事も書くことがある私ですが このフレーズはちょっと笑えた・・・ シーザーミラン批判とか、チャーリーママは社会化とか(爆) いろいろなフレーズがあって興味深いですよね。 で、ムツゴロウさんですね。 非常に優秀な科学者であるるムツゴロウさんのこだわり 動物のお話しを私たちに伝える時に、「文学の形で」 それがこだわりであると、お聞きしたことがあります。 文学というのは、時に怪しい^^;フレーズがあり、想像の域を脱しないのではないかと 思わせるものがあり、だから 「本当にか?」 と思ってしまうのかもしれない・・・のですよね。 下の2冊は文庫でも手に入る、私のお気に入りなんですが、 まあ、かなり怪しかったり(行動が^^;)しますので、動物が本当は嫌いというか 敬遠するけど、犬なら何とか飼える、感じの方はドン引き間違いないと思われます。

ムツゴロウの動物交際術 (文春文庫)ムツゴロウの動物交際術 (文春文庫)
(2003/03)
畑 正憲

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ムツゴロウの猫読本 (文春文庫)
(1989/12)
畑 正憲

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サイン入り♪ 猫読本の中から引用させていただきますと P70 21 噛むことにも意味がある ・・・ 噛みつく動物は、むやみやたらに噛むわけではありません。噛むことにも意味があります。噛むことによって 何かを伝えているのです。だからこちら側が噛まれ方一つで、相手の気持ちを獲得することができるのです。 私は檻の戸を、私の体を斜めにして入るだけ開けてもらい、体をすべりこませました。 案の定、パンダは私の体を抱いて、太ももにガブリと噛みつきました。本当に嬉しかったです。そのとき、全身の力を抜いて、パンダによりかかってやるのです。そして、相手のお尻をガブッと噛んでやります。そうするとこちらの太ももを噛んだ歯の力が、スッと抜けてきます。それが会話なのです。・・・ 興味のある方は是非読んでみてね。 これを読んで頭に血が上るタイプの人がまれにいます。 どういう理由で血が上るのかは定かではない。 ただ、好き嫌いの範疇なのかもしれないですね。 で、しつけが広まる広まらないは・・・そういう好き嫌いが左右している、 それだけのことかもしれないな、とふと思うのです。

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