はい、宿題はできましたか? いいですよね。 子供たちみたいに採点、ありませんもん。
では、いきなり回答。
私の出したコマンドはつけです。 そして、次に私のとった行動は、 チャーリーがつけの指示に反応したのを確認したあと、 リードを持つ右手を前に出して、リードを緩めます。 その後、私は自分のももをたたいて、つけの位置まで 誘導します。(このときハーフチョーカーだと、首輪よりも 早く首にかかる力を緩めることができます。)
引っ張ってピンピンに張られた状態のままつけ、 を命じるのは得策ではありません。 接触走性の原理を以前お話しましたが、 犬より上手になるためには、行動のパターンについても 理解しなくてはいけませんね。
大きな鼻だね、カレン。
首まわりのだぶつきは、この際ほっといてほしいよね。
寝るときも力一杯、全力投球!