#キャベツ巻き
^^;
#キャベツ巻き は猫ちゃんとの信頼関係の上でしましょう(*☻-☻*)。キャベツ巻かれたい猫も巻かれたくない猫もいるだろうから。
— 古市憲寿 (@poe1985) 2016年5月21日
ワンコさんとのキャベツ巻き
できますか?
そんなこと犬は望んでいないって?
でもお顔拭いたりするでしょう?タオルかぶせたり~・・・。
犬を尊重するが変な方向に歩きだして、遠慮しいしい犬に何かできなくなっている人少なくないような気がしますよ。
スモールステップって言われるからどのくらいがスモールステップかってわからなくなってる人もいるみたいですね。
飼い主さんが目新しいものを持つと恐れて近づかない、という警戒心の強い子だったら、まずはそれを持っている時の方が良いことがある、という演出からですよね。
演出家になることが大切なのに、自分を変えること以外の方法論ばかり追い求めてもとっかかれないです。
今やる必要があるのか?
もうその辺でと言う時、もうちょっとと無理強いしていないか?
嫌がっている犬を叱ったり犬に不機嫌そうになったりしていないか?
近づかなくなりますよね・・・。
ということで参考図書を。
遊んでしつけるインコの本―よい関係をはぐくむための遊びのレシピとしつけのミニ知識
- 作者: 青木愛弓
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2010/08
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
正の強化によるしつけ方。
遊びがそのまま演出になってます。楽しく遊ぶこと、飼い主さんが遊べるかどうか?ですよね。
飼い主さんが楽しそうに行ったら犬は一緒に楽しみたいと思わないかな?
もっと気楽に、でも必ず行う、後回しにしない。少しずつ行う。今日から行う。
頑張って行きましょう!
今日もよろしくお願いいたします。