犬や猫、動物たちを助けたいと思ったら何をしなくてはいけないのかな?
辛いことも、時々休みながらでも良いから、知ることをやめてはいけないと思います。
まずは知ることから。
charliemama3.hatenablog.jp
クローズアップ現代…。
チャーリーショップ開店時代、同じ内容に疑問を呈しても「頭がおかしいのでは?」って目で見られていた頃を思うと意識が変わってきているよねと言う思いがする。
なぜ生体販売がイケないのかを根本から考えねば。
と同時にマスコミやTVが煽るブームについても根っこは同じであるということに気が付くような学びを。
命を考えて行くとシステムや自分の概念を崩すことが問われる。
TVやマスコミの自浄作用に期待したい。色々な人が存在するのは一般社会と同じでしょうけど。
まっとうなことを言うことも叩かれる世界で
「あんたの仕事だって犬がいなければ(犬が売れなければ)成り立たないだろうに」
と言われたときは1週間くらい胃が不調だった。
ペットショップで犬を売ることに反対すると一般の人が引くのが見えてそのことも辛かった。
買ったことを非難されたと受け取る人も多いからね。
そういうことじゃない。
システムを知ろうよ、知らなければ何が正しいのか考えることはできないでしょう?
考えることはフラストレーションをうみますが、うみの苦しみだと思います。正しさの指針が欲しいですもん。自分の中にうまれますように。
#クローズアップ現代プラス
— Maltese_lovechi (@1974e6cd84dd4bc) 2016年5月26日
ハルカ・クリスティーンさん
可愛い~飼いたいな~と思ったら…
「1回立ち止まって考えてみる」
その背景にこの子はどういう子なんだろう…相性はどうだろうとか…
日本はブーム、流行り物が好きなところがある pic.twitter.com/pjQxcVGFRY