昨日ご紹介したセレンディピティは
遺伝子オンで生きる (サンマーク文庫) (2010/06/15) 村上 和雄 商品詳細を見る |
こちらの本で知った言葉です。 遺伝子オンで生きる。 私たち生命を支える細胞の核である遺伝子、同じ細胞が 爪となり皮膚となり心臓、目など形を変えて作られ、働くのは 遺伝子の働きがあるからです。 遺伝子のキャパシティ=潜在能力は、全能力を100とすると、 私たちはその3~5%くらいしか使っていないそうです。 天才と言われる人でも、6~8、せいぜい多くて9~10%という範囲での働きだそうです。 自分にとって好ましい遺伝子を、今よりちょっと多く働かせることが出来たら 私たちのキャパシティが大きくなることにつながるんですね。 今現在の状況はストレスフルです。 ですが、それを、マイナスに受けるのではなく、 ここから踏ん張る、頑張るきっかけに気持ちを切り替えることで 良い遺伝子はスイッチオンになる、と言われています。 こう考えると、ストレスは悪い面ばかりではなく、 私たちを叱咤激励するものであると、前向きに考えてもよさそうですね。 犬たちには、私たちの前向きさで イキイキ生き切る助けを与えられると思うのです。 こんな時だから、こんな時だけど、 ポジティブなメッセージを発信し合って、支え合いたいと思います。 トレーニングの予定はこちらでご確認ください チャーリーしつけトレーニング教室 小田原でのお散歩トレーニングは今週は中止いたします。 プライベートレッスンにつきましては通常通りお受けしています。
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