poohさんところのあぶさんも、うちのチャーリーも
今日のお題の
「鼻を突き合わせていたなとおもったら、急にガウってなる」
のです。
うちの場合は、
昨日の精神が大人になる2歳まで嫌な経験をさせないよう気を抜けないです!
に対して、慎重さに欠けた、と言うことが言えると思います。
犬が大好き、キャバリア特有の体をくねらせて
挨拶に行く行動が、相手の犬に恐怖心を与えたのか
相手の犬の恐怖心を感じられる余裕がチャーリーには育っていなかったのか
何度も顔、鼻っつらを噛まれる、ということがありました。
それ以後も、対犬には不愉快な経験が多くなって、
突然、知らないい犬に吠えたてるようになってしまいました。
そういう経験をしても
平気で、トラウマを作らない犬もいます。
しかし、もっと少しのことで、トラウマになってしまう犬もいます。
それぞれなんですね。
どんなに社会化で、慣らしを十分行っても
犬は一匹で生きているわけではなく、生きていればハプニングはつきもので
それがその犬にとってどのように性格を左右するのかは
予測がつかないことであるので厄介です。
ムツゴロウさんの書籍の中に社会的攻撃と言うお話が出てくるのですが・・・
(社会的攻撃とは守りの攻撃ですね)
セントバーナードと柴犬とでは、社会的攻撃に対する容量が全然違う、ということです。
セントバーナードは容量が大きいので、ちょっとしたことでは
攻撃に結びつかないそうです。ところが柴犬は少しの刺激でトラウマになりやすく
しかも心の中にそれを取り込みやすい、ということ。
犬種による、容量の違いですね。
同じ犬種でも、個体によっても違いはあります。
飼育で大切なのは、トラウマを作らないこと、と言うのは共通項目ですよね?
なぜ、トラウマが怖いかと言うと、トラウマのように感情に結びついた
記憶は嗅覚によって瞬時に引き出されてしまうから、だそうです。
良い悪いではなくて、反射的な行動に結び付けられやすい。
だから、予測がつかない、予防が難しい。
鼻と鼻を突き合わせた時に、
それまで嗅いだことのない匂いによって、今までに沁みついた恐怖と言うトラウマが反射的に出て、ガウッとなった。
自分には認識できない匂いだったために
次にお尻の匂いを嗅ごうという余裕もなくなって、トラウマが反射的に出てしまった。
前に嫌な場面で嗅いだことのある匂いだったために、
恐怖が怒りになって反射的に表れてしまった・・・
などなど・・・
鼻と鼻を突き合わせて匂いを嗅いだ、ガウッとなった、という
非社交的な態度の奥にはこんな思いがあるのかもしれませんね。