※引っ張る犬の場合マル印の手の形は肘を傷めやすいです。
だから散トレはやめられない: 横浜散トレ20220423https://t.co/N5T60uvFe8
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年4月23日
お疲れ様でした✋
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年4月24日
2022.4.23 横浜お散歩トレーニング。 https://t.co/X5TeLZuKq5
雨の降りだしが予報より早くて、午前中に降り始めてしまった小田原です。
昨日の散トレで撮ってくださった動画を見返していました。
街中で犬の散歩をする人を観察することが多い日々ですが、
みんなリードが短いので犬も人も四苦八苦していますね。
ただ、年の行ってそうな犬は短いリードでもうまく歩けていますね。
フレキシリードの使用率は高いです。
リードワークの練習では、フレキシリードも便利だと思ってる人です。
こういうお話も、犬の森や散トレ、ワークショップで気づいたときにお話ししています。
3メートルリードを使った引っ張りの矯正は、私の中では、ほぼほぼ完成形となりました。
言語化と映像化したいですけどね。
なかなか難しいです。
セオリー的な、
✖ 引っ張ったら人は止まり、犬が引くのを諦めたら進む
これは実際に現場で行うと、
吠えを出させることになってしまうケースもあります。
私自身は行わないです。
また、犬を止めるとき
✖ お腹の前でしっかりリードを握りしめ
という決まり文句的なことにも待ったをかける人です。
怪力の持ち主以外、たとえ小型犬であっても、お腹の前では止められませんねぇ。
ぜひ、その眼で確かめてほしいです。
ただ、事前学習と、終了後の復習、できれば何度も参加されることをお勧めします。
お散歩がきっと今よりもっと楽しくなるはずです!
今日も応援ありがとうございます♪
ポチッとよろしくお願いしますm(_ _)m