昨夜のNHKのストレスについての番組を見てのTwitterのつぶやきをまとめておきたいなぁと思います。
日本古来からの「道」。己を見つめるという時に修練となるものが、自分の今を理解することにつながり認知を修正し湧き上がってくる不安にストップをかける。
精神論ではなく脳科学としての証明。
私の仕事は犬の仕事なので、犬について当てはめてみました。
というか今まで考えてきたことのまとめ的な内容になっているな、と。だからどの犬も生き生きと改善されているわけだ、と思いました。
ストレスから心と体をどう守るか。 立ち向かう。 飼い主の過干渉からのストレスをなくすという注視遮断もキラーストレスだと思う、犬にとっては不安いっぱい。閉じ込めもダメ。 脳が破壊される。
注意散漫? 創造的? さまよう思考が果たす役割 https://t.co/0usTrJ0w4M @cnn_co_jpさんから
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年6月19日
マインドワンダリング
幼少期の強いストレスが扁桃体を大きくさせてストレスに過敏に反応するようになる。究極のストレス職場。宇宙!
気晴らし!
コーピングとは?https://t.co/rJMrpaYAiW
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年6月19日
ストレス対策については、きっとこうであろうと思っていたことが紹介されている。 前頭葉がブレーキをかける! 辺縁系に支配されない。
匂いを嗅いだり、飼い主と寝たり、ぶらぶら散歩したり。 犬の認知の手助けは人がするよ。 全部コーピング。
今まで精神論と捉えられてきたことが脳科学で有効性を実証されるようになった、ということ。
日本マインドフルネス学会 公式サイト https://t.co/koaxCkhxrA #mindfulness #マインドフルネス
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年6月19日
犬のマインドフルネスは名前を呼んでおやつで可能だと思ってる。
@peko0421 でしょう?
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年6月19日
服従でがんじがらめにしてうつっぽくさせる。刺激を取り去って求めても与えられずうつっぽくさせる。
みんな違うね。