おはようございます。
漫画で楽しむ インコと飼い主さんの事件簿: トラブル事例から予防、回避術 満載 柴田 祐未子 https://t.co/MVxtUyUp6v @amazonJPさんから
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年7月7日
虫一郎さんのツイートから辿ってポチしてしまったよ^^;読み始めてみたらなかなか勉強になるね。
↑の本は犬の攻撃的な行動の取り組みへのヒントがたくさんあるな、と思って読み進めています。昨日Kindleでポチリました。
まずは制止系の取り組み大事とよくお話ししていますね?
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年7月6日
チャーリーは口の出やすい犬だった、と思うのですが咬むようにはなりませんでした。
とっさに手が出ても咬まずに避けるようになりましたね。
それは要求を叶えるという取り組み以前のストップを共有することからでした。子犬の頃から徹底して
ワンワンやかましい犬さんでね^^;でも私にはワンワン言わない。
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年7月6日
その代りじーっとガン見する。
ワンワン言ったときはこちらは無反応なんですね。無視ではなくて。
これ多くの方ができていないから犬はエスカレートします。口の出やすい子は咬むようになってる。
止められないからでしょうね。
小さな犬でも大きな犬でもそれは同じ。
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年7月6日
それができないから、愛や注視を遮断しろとなるので、生徒さんには徹底して無反応であるインターセプトについて学び実行していただきたいと思ってます。
それができないと正解も与えられないと思うんですね。犬は正解を待ってる。
ワンワンが正解だと勘違いさせないようにしないと、ね。
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年7月6日
その本の中に咬まれたとき痛くても反応を返さないって書いてあって。
犬の世界そういうことなかなか言えないですよね。^^;言えないような風が吹いてる^^;
甘噛みの対処もいろいろなのですが
咬まれたら落ち着けと、吠えもそうですね、飛びつきもそうですが・・・、カーミングシグナルとしてくるりと背中を向ける・・・。これ無視ですよね。
無視してくださいと言われればこんな感じが穏便な対処法として浮かぶかなと思います。それでもうまく行かなければ違う部屋に行けとかね。
甘噛みされて
「イタイ!!!」
って大きな声を出すのは無茶苦茶反応を返していることなのでお勧めしていません。
で無視と無反応は違うよってお話ししていますけど、無反応は文字通り反応を返さない。
なかったことにするんですね。
犬的には反応ないからつまらないですよね?
だから行動がなくなる、しなくなるんです。無反応を教えられていなかったり、無視と区別していない教え方が多いので、なかなか広がっていない対処法かなと思います。
参考にしてくださいね。