おはようございます。
もう一個のブログの自分の記事。↓
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月21日
自分も優しくしてあげたいですね - 犬ときどき猫または花♪https://t.co/iLTku1pZfl pic.twitter.com/UP97zbqxMd
私の考えなのでスルーしてほしいところはあるけど^^;気功のリンクはぜひ見てみてね。
犬たちのこと気になって気になって。でも彼らはお母さんや家族の人間さんのことのことが気になって仕方がない・・・のかもしれないですよ。
自分の心もどうぞ労わってあげてくださいね。
温かな手で。
オペラントにどうしても傾きがちになるドッグトレーニングの世界だけど、忘れがちになってしまう基本のさらに基本。行動が起きる時の環境とのかかわり=レスポンデント条件づけの部分をもっと大切にできるような働きかけを私はしていこうと改めて思ってます。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月20日
新年度から1年、まずは頑張ってみよう。
何かいけないことをしようとしたとき、
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月20日
嫌いな人に「ダメよ」と言われて手を払われるのと
好きな人にそうされるのと
自分だったらどう感じるかな?
それを犬との関わり合いに当てはめましょうね、と。当然のことでしょ?って言いがちだけど。
当然のことができていない。当然のことを考えられない
大切なことはNOを教えることよりも
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月20日
NOを教える人が相手にとってどのような人間であるか?
だよね。
吠える自分の犬にインターセプト。足を犬の前に出してストップをかける。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月21日
でもそのかけ方が雑だと、お母さんの言うことは(足を出されてストップしなさいと言われている)聞くけど、人の対する信用は薄くなるね。
飼い主さんは人間代表なので、丁寧に犬語を尊重して接してね。
どんなに気持ちを込めた言葉でも、相手は犬なのでなかなか通じないでしょう。
犬の吠えだってわかんないでしょう?
犬のシグナルだって勉強しなくちゃ分からないわけですもんね。
犬に理解してもらうには・・・時間も必要でしょう。焦らないであげてください。
人の言葉に反応が薄い、かぁ・・・。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月21日
そりゃそうだ、犬だもんね。
社会化の前期に人との接点がなければ反応の薄い子はもっと薄いかも。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年3月21日
でも犬語で会話でき始めるとその人の言うことは聞きたいという気持ちが出てくる。
それがその人へのチャンネルが開かれたということ。1人に開かれると次は早いよ。
私の役目はその最初の1人になることでもある。
前を行く人たちが渡って行ってしまったよ。追いかけなくっちゃ。
でも赤信号っだからね、待つんだよ。
は、言葉ではわからないから人が止まって教える。
リードがついていなければ止められない(いくら訓練しても自動車がいるから危ないよ)ので、そのリードを優しく扱ってね。
こういう細かいことを丁寧に伝えれば、犬は自分勝手な行動で慌てるよりも
人に委ねることを学ぶ、はず。
って私は犬に希望を持っています。
希望の犬育てというのは犬を信頼するところからかなぁ。
少し肌寒いですがまあまあ気温も上がって春らしい一日になりますかね。
#春のバカヤロウ なんてハッシュタグあるくらい心身不調変化が激しい季節です。
心穏やかにどうぞご自愛ください。
今日もよろしくお願いいたします!