私は社会化のドッグトレーナー 第3章

犬との暮らし方教室 犬の森

落ちつけ!自分!byココ



またまたココちゃんで~~~す!!!

この仔は本当に楽しい仔で、ですねぇ~、
健気ですし、世話焼きですし・・・
大きな犬に転がされたって、必死で踏ん張る頑張りやさんです。

この動画は、私が帰宅した時のもの。
いつもはこのまま、構わずに入っていきます。
今日は、デジカメで撮っているので様子が違います。

いろいろな(ココからの)メッセージが読み取れると思います。
いかがですか?

ブルブルしてます。ペロペロしてますね?
地面の匂い嗅ぎもして、そっぽも向いて、終いには横ずわり。
首をかこうかなぁ~、と思ったのをやめてますね。

はい、ココの気分は。
「落ちつけ!自分!」
このように、カーミングシグナルは、自分に向けてのものもあります。

カウンセリングにお伺いしますと、
咬む犬だったり、人見知りする犬だったりします。
なので、基本は、犬を迎えにいかない、です。
具体的にいけない方法・・・はというと・・・

普通の犬好きの方がやりがちな、
手を広げて「こんにちは~」と言いながら、犬に近づき、
犬に触って、グワッシグワッシと撫でまわす・・・。これです。

咬まれますね。


臆病な犬には、吠えられるか、逃げられる。慣れるのに何倍もの時間がかかります。

「この人本当に犬が好きなの?」
風に、たたずむ。これが私の犬に会う基本です。
自分が犬が好きかどうかは、その際はどうでもいいのです。
犬に警戒されないかどうか、です。大事なのは。

興奮症の仔には最適の方法なんですよ。
目を合わせたら、興奮はUPしてしまいますし、
元気な甲高い声で挨拶したら最悪、興奮MAXですしね。

出来れば・・・
ココのように自分で自分を落ちつけられればいいわけです。
なので
興奮して跳ねてしまっても、自分で落ちつけられるように
手助けしてあげてくださいね。
・・・?

そうです!何にもしない。これが大切。
一般に言われる無視、ですが・・・
この場面でも「木」になる、といった方がいいかな?
興奮しているのと、喜んでいるのは違います。
見極め・・・できますか



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