大丈夫よ~という言葉
良い子だねという言葉
そして美味しい食べ物
その犬にとって喜びであるものを、毎日どれだけ与えているでしょうか?
犬が咬む、他人とか他犬とか・・・もっと困るのは一緒に暮らす家族を咬む、時。
咬みの問題が深刻化して、同じ屋根の下にいることが何だか重々しく・・・
楽しいドッグライフを想像していたご家庭には、かなり厳しい毎日を送られていると想像します。
重々しいので、上記の「犬が喜ぶこと」を与えない日々が続いていないでしょうか?
与えられないくらい犬が忌々しい、という方はじつはそんなにいないのではないかなぁ。
そこまで犬を追い込んでしまったことに罪悪感を感じる方が、本当は多いのではないかな。
咬みの相談をしにくいのは
その状態にしてしまったことを批判されること(叱られること)を恐れるからではないでしょうか?
確かにそういう流れがあるかもしれません。
私が犬も飼い主さんも叱らない、という意味は
叱ったところで今お悩みの行動が改善されないから、です。
改善されないものを与える意味がないからですね。
犬も人も、叱られる、という否定の前からは遠ざかりたい
そう思うのは当然だと考えます。
まずは毎日行うお手入れのひとつ、足拭きで考えてみましょう。
足拭きならまだ大丈夫なんですけど、爪切りとか緊張しますよね?飼い主さんの方が。
緊張するとどうなりますか?
そう・・・無言だし、息を殺すし^^;、体に力が入って
肩で息をしたりして。
明らかに、犬から見ると怪しいですよね。^^;
足拭きも一度咬みそうになった場合は同じように緊張してしまうかもしれません。
ではそういう場合はどうするか?
私の方法(だから違う意味で怪しいと言われる方法^^;)をお話ししましょうね。
まず、タオルを用意します。
「足に当てて褒めるんですね?」
「ブー!違います」
「では、タオルを見せておやつですね?」
「ブー!おしいけど違います」
「じゃあ、どうするんですか?」
続きます。^^;
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今日は二回目の座学ですね。
皆様よろしくお願いいたします。