charliemama3.hatenablog.jp
Dちゃんも、喜んでいる時こそ、歯が当たる時があった。元噛み犬って聞いていたから怖かったけど、怖がるタイミングじゃない、となんとなく思っていた。でもやっぱり、そうだったんだ。すっきりした! https://t.co/9lt3H2C6HW
— イヌの様子(D♀とS♂) (@dogchance2) 2016年7月11日
↑昨日の記事にTwitterで感想をいただきました。
深呼吸して考えてみれば・・・または仔犬育てから一息ついて、犬が成長して振り返って改めて考えてみたら、そんなことおかしいよね、っていうことってたくさんありませんか?
あまりにも窮屈でそこまでしなくても何とかなる。
そういうことに真剣に取り組んでしまって、悪化してしまうことはたくさんあります。
犬が飛びつく。
親愛の証ですよね?人に社会化されている証拠。
でもパピーの社会化レッスンと言って、飛びつきをNO !と叱るのは矛盾していませんか?
叱る理由として、飛びつき=支配性または優位性と言われることはありませんか?
全然違いますよね。
または、興奮しているから犬がかわいそう、って。
確かに。でも、かわいそうなのだから叱らなくてもいいじゃない?
叱らないでいかにやめさせられるか?を考えた方がハッピーでしょう?
charliemama3.hatenablog.jp
NOをNOとして機能させるためには怖さを演出しなくてはならないと思うんです。
それは正しいかどうか?考えてみることって面倒ですか?
犬に優しいしつけ方を選択する人の方が肩身が狭いということはあってはならないと思ってます。