眠ること、排泄すること、歩くこと、食べること 当然のことを褒める、励ます、慈しむ 何かさせようとしなくてもこういう姿勢でそばにいれば本来持っている輝きが出始める。 そこにいていいよ、そのままでいいよ、誰も危害を与えないから。 そういう接し方猫にはできても犬にはできない人が多いね。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2016年7月4日
過去記事です。 雷や花火、苦手なものが多い子にはぜひ取り組んでみてほしいです。
https://nutmegdiary.net/2010/12/06/2010-12-06-060004/
古典的条件づけ重視(コンディショニングですね)というのは
犬に行動を求めません。行動は犬がしたいときにしたい行動がとれる、でOK
人間の暮らしにしてほしくない行動が出ないように、環境をコントロールするところもしつけに入るかなと思います。
このベースができて次、行動系のトレーニングに向かうと犬も人も楽しんでできるのかなと思ってます。