トレーニングの前にマネージメント。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月14日
また、トレーニングというよりコンディショニング。
人間と犬は行動様式が違うのに、犬を知らない猫を知らない人が人間仕様の行動を作り上げることが果たしてお互いの暮らしやすさにつながるかどうか?
そこを飼い主さんには理解していただきたい。
自分の犬なのに全く触れなくなってしまった、って。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月14日
叩いたりいじめたりしていないのに。
むしろストレスシグナルを見て思いやった結果そうなっちゃった。
または和犬は触られるのが嫌いって思いこんで。
犬のとっても敏感な部分の一つであるマズル。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月14日
あなたには触られたくない、って思うのでしょう。嫌がるのは。
または今なぜ触られなければならないのか理解できない、とか。
だから触られたい人になること、今なぜ触るのかを何か合図をつけると良い。
でも不思議。初対面の柴犬さんが
初対面の柴犬さんが、その敏感な部分で私をそっと触ってくれる。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月14日
私はなぜ触るのか理解できる。
受動的か能動的か。
そういうことも犬にとっては大きな違い。
そこを理解できて接すると、たとえ人見知りな和犬であっても、あなたは特別な人になれる。
表面的な犬の勉強では、そこまで深く身につかないですね。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月14日
もっと奥深い「もの」を学べると良いのだけれど。
私は初対面を大事にする。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月14日
犬的に礼儀正しい犬語を話す「人間」もいるんだと、理解してもらいたいから。
あまり犬種で区別はしないけど、和犬はそういうものを特に重んじると思う。
スクールは柴犬率高いです。
一緒に学びませんか?あなたの好きな「犬」について。
charliemama.base.ec