食事時はひっちゃかめっちゃか。
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年5月13日
皆、食欲は?
外の子は来た?
怪我はない?
そして一息。お腹が満たされた子たちを見てると、なんだろう?
この幸せな感じは。 pic.twitter.com/5MG7Vvuefz
今日は特別にちょっと遠くまで。 こじれてしまってすがってくれて何とか力になれたらいいなぁ。 どんな目をした子かな。不信感に曇った目ではありませんように。
どうしてそこまでなっちゃったかな、っていう目ではありませんように。 飼い主さんが少しでも前向きに取り組めますようにまた最初から叱らない犬育てをしてくれている方にはなかなか信じられない方法が多いという、まだまだ一般的な犬のしつけ訓練の世界です。
そのトレーナーさんがどういう人か、方法を取るのかHPではわかりません。 だからこじれてしまったと言っても飼い主さんのせいではない、ことは多いです
「そのトレーナーがどういうトレーナーか、優秀かどうかはその人が連れている犬を見ればわかる」 は私は信じません。
ショーのチャンピオンを育てていてもしつけは前時代的。 もともとキャパの大きな犬を育てて「仕上げた」って言われても、飼育放棄された、されそうになった心を閉ざした犬への咬みの問題に対処できるかと言ったら疑問です。
そのトレーナーさんが犬と接する仕方、人と接する仕方を見させてもらってくださいね、ってお願いしています。
また、チャーリードッグスクールは咬みの問題が多いのですが、 咬むとき、吠える時の対処法を実際に見せてもらえるなら見せてほしいとお願いしてOKが出るまたは見せてもらって納得できれば、依頼してくださいね、とお話ししています。
咬む犬には特別な 吠えには特別な 方法や道具や接し方が出てくるのが常だから・・・。 本当に吟味してください。 「どうしてこんなにこじれちゃったかな」 って・・・悲しむ顔は見たくないです
飼い主さんとの歩きだし。
従いますのボディランゲージですよ。尻尾写真から切れてますが勢いよく上がってます。
止まれば期待感に指示もしないのにアイコンタクト。
指示もしないのに見るな、なんて無粋なことは言わないでね~。
極端に言うと
ひょっとしたら今日出た犬の本気咬みは犬一生のうちの一回だったのかもしれませんよね?
自分をかけて訴えたのかもしれない・・・。それに対して、それが続いたら、けしからんと愛を遮断する方法を、愛のない方法を取って犬を無気力にしていいはずがありません。悪化させかねません。
飼い主さんは今は素人かもしれませんが、毎日少しずつお勉強して少なくともあなたの犬の専門家を目指していただきます。
楽しいですよ♪
今日もよろしくお願いいたします!