犬は特に押さえつけたり無理矢理やっちゃって。多くの犬は辛抱することを選ぶけれど、嫌だが我慢の限界を超えてしまう犬もいるよね。
— CharlieDogSchool なつめ (@charliemama418) 2016年3月5日
でも反抗的攻撃的だから最後まで面倒を見てもらえない、のはそういう理由かもしれないね。だから人の勉強が大事。https://t.co/y5GPjas1Zk
【ハズバンダリートレーニング】を理解する良い記事見つけた。 https://t.co/y5GPjas1Zk @http://twitter.com/さんから
— CharlieDogSchool なつめ (@charliemama418) 2016年3月5日
わんこのお口ケア https://t.co/SwWe95Lg5a
— CharlieDogSchool なつめ (@charliemama418) 2016年3月6日
小さなころからお母さんの手にあるものは大丈夫、その前に、お母さんの手は大丈夫の積み重ねでその延長にケアがある、と考えてください。
無理矢理しない。大丈夫を積み重ねる。
『酷かった自傷』
— CharlieDogSchool なつめ (@charliemama418) 2016年3月6日
⇒ https://t.co/WnwTiKh2ZM
名前を呼んでおやつでは噛みは直らないと思っていたら大きな間違い。心の深いところに「信頼」を根付かせる、これしかないよという方法です。
できない信じられないというのはもったいないと思います。
おはようございます。
— CharlieDogSchool なつめ (@charliemama418) 2016年3月6日
犬との暮らしは分からないこと、困ったことが次から次へ。
犬飼い歴長くても対応できなことも多いですよ。
だから人が頑張る。犬に信用してついてきてもらうために。
そして双方で問題を超えて行くという感覚を人が持てるかな?
犬を頑張らせるのではなくて人が頑張ろう。
保定が上手ではない人がだましだまし行うと、逃げることを犬が選択するようになります。上手な人が行うとじっとしていた方がささっと終わる、という学習をすることが多いです。個体差によります。
なのでまずは、保定を上手にできるように練習しましょう。
嫌がる前にやめましょう。(これは人の気持ちの管理ですね)
犬とプロレスごっこしますか~?
ってよくお聞きしますが、しない人が結構います。
興奮させるからとか、犬と人とは違うとか。犬目線で見れば?
触られ慣れていない人、なんですね。大好きなお母さんでも。
犬ですから普通に家の中を歩き回っているでしょう?触り慣れていなければいざという時困りますよね?
ただ・・・。
ヒトが困ったときばかり抱っこしたり触っていると、それはそれで犬にとっては嫌な感じがするものとなると思います。
嫌がるから触らないようにしているというのは厳しい言葉で言うと怠慢。
いざという時大きな負担を強いることになる。
遠慮ない関係というところをもっともっと考えて行きましょう。