私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールの足跡

NO!で吠えを止めるのではなくて

散トレなどでも、初めて参加する方や、吠えでお悩みの方には お話ししていることですけれど。 吠えますね、犬が。 例えば犬が苦手で吠えるとしましょう。 リードを持つあなたは? 「いつもどうしていますか?」 とお聞きすると、 「はい、リードを引きながら吠えたらダメだという事を教えるために『ノー!』と言っています」 と。 実際に見せていただきますが、 NO!と言われたら、その時はやめます。 でもまた、吠え始めますね。 NO!で吠えてはいけないということが、伝わっていないという事です。 リードの引き方が弱すぎるからでしょうか?リードを引く方向がいけないのでしょうか? NO!は、もっと大きな声でないとだめですか? ・・・ いいえ~。 犬は何が正解かが分かっていないのです。 「では、NO!と言ってリードを引いて吠えやんだら思いっ切りよしよしと撫でて褒めればいいですか? それとも撫でるよりおやつが良いでしょうか?」 ・・・ 全部よくないです。 これはお家の中での警戒吠え、チャイム吠えすべて同じことなんですね。 NO!で止めた、でもまた同じ状況では吠える、NO!延々NO! しかもひょっとするとNO!というそばで犬はけたたましく吠えているかもしれない。 NO!が吠えを悪化させているのではないでしょうか? ひょっとすると犬は 「お母さんもうろたえて吠えている、やっぱり危険なんだ」 と思うかもしれないじゃないですか? 狂ったように吠えるかもしれませんね。 すると・・・ NO!と言いながら痛みを加える(リードショック)手段に走る方、そうアドバイスする方が多いです。 ある犬は黙るかもしれない。 しかしある犬は痛みと警戒からもっと激しく吠えるようになるかもしれない。 一か八か的な手法が一般的になっていることが痛恨だという思いでいます。 吠えている犬にはまず、吠えをストップさせなくてはね。 続きます。 クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ

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