チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

褒めて褒めて褒めまくる


くちゃおじさんみたいだ♪

ある日のコメントレスから。

>何でもできる仔、または、問題のない仔はいません。
問題がないから信頼関係があるのではないのですよ。
問題があっても好きだと言えるから、犬は飼い主さんを信頼してくれるのです。
そこを勘違いしている(または情報によって勘違いさせられている)飼い主さんが多いのが
私的には気になっています。

また
他の日のコメントレスから
>咬むけれども、愛すべき動物。
咬まないから愛するのではなくて。

また一昨日の記事から。
>犬が直らなくても、周りの人がその犬を理解し
許してくれる事で、飼い続けることが出来る。
それが動物愛護の精神です。

不完全でも愛する理由があるのです。
そうではないですか?

叱るほどに深まる信頼関係?・・・
であるのなら、いくらでも叱ろうと思います。
叱ってもけろりとしているような、気持ちの大きな(図太い?)仔ばかりであるなら
ここまで、大げさに社会化やら、接し方やらを
深く考えることはないのですが。

残念なことに、今は非常にナーバスな個体が多いですね。
何度も言いますように、ペットの流通が原因だと思います。
(また・・・ナーバスは悪いことではありません。
犬の美徳の一つだと思います。ここで言うのは極端な例です。)

一番の要因は、
親離れがあまりにも早すぎること。
または・・・親が親の役割を果たす能力がない状態で
一緒にいさせた、ということ。

直接的な触れ合い不足で、脳が正常に発達していない、
だから少しのことで、キレたり、傷ついたり、固まったりする犬が多いのでは
ないでしょうか?

まあ、それでも、そんなこと言っても
今いる仔を幸せにしてあげたいと努力されている方に
流通の問題をお話ししても重荷であったりしますので、
とりあえず、少しでも結果を出して、
犬育てに自信をつけていただいて、その上で
愛護とかにも関心を持って行けたらいいのではないかなぁ・・・
と思っています。

さて・・・
犬は生まれながらに犬でして、最低限の行動様式は脳に
インプットされていて、
なおかつ母犬や兄弟と触れ合いながら叱られ、しつけられて
犬としての儀礼を学ばなければならないと言われています。
犬の方法で。
しかも、ある一定の時期までに。
その時期と言うのが社会化期なのです。
この時期にいじける仔は飼い難いでしょうね。
そういう仔がたくさんいます。
そういう仔は「NO」で叱りっぱなしですと、どんどん自信がなくなっていきます。
そこで!褒めて育てる「褒め育て」の登場なのですが・・・

褒めて育てる、と言っても、実際いけない行動をしていたら?
叱らないのですか?
それではどうやっていけないことだと教えればいいのですか?
褒めて育てるって所詮理想論ではないですか?
叱った方が、わかりやすくはないですか?

う~~~ん、

明日お答えしようと思います。(できるかな?)

Copyright © 2021 私は社会化のドッグトレーナー All rights reserved.