私は社会化のドッグトレーナー 第3章

犬との暮らし方教室 犬の森

咬みつきの興奮を通り越させる

えっと・・・
今日は記事はお休みというわけではないんですよ。
下の動画は我が家のあられです。
咬み猫です。
だいぶ、というかすっかり落ち着きましたけど・・・
まあ、しつこくすれば
「シャーッ」
っと怒って咬みつきます。

犬よりも猫の方が、咬みに至るまでが短いかなぁ~と感じますが
みなさんはどう思われます?
我慢がきかない、って感じ。

で、犬の方が、興奮も冷めやすいはずだ、
と考えているのですが、どうでしょうか?

では、動画をご覧ください。BGMは何気にスルーしてくださいね。
(あられのお誕生日は3月3日、お雛さんといえば、雛あられ・・・であられ、
ってなわけで、このおとぼけなBGMです・・・スミマセン)




はい、恐ろしかったですかぁ~?
なんだ、こんなもんか、ですか?
ええ!こんなもんじゃありません。まだまだ落ちついた()咬みつきかと思われます。

でも・・・
このとき、(私が抱っこしてますが)
抱く腕に力を入れたら?
「コラッ!」
と叱ったら?
興奮がマックスに達してしまうのをご存知でしょうか?
(実際に経験上のお話です。)



咬みつく犬についてもそうなんじゃないか、
と思うんですよ。
(無理に抱け、と言っているわけではありませんよ、念のため)

あられは抱っこが嫌いです。
で、無理に抱っこしてるから怒ります。
(良い子は真似をしないでね。)

犬も、嫌いなこと例えば、ブラッシングや爪切り、足ふきとか
嫌なことをされると咬む仔がいるんですよね。
で、叱る。
さらに激しくなる。本気で咬むとか・・・
だから・・・そんな時は
興奮が通り過ぎるまで、力を入れずに抱っこするとか、
拘束する、無言で。
興奮はさらに刺激を与えなければ、冷めます。


脳のパニックである反応をそれ以上刺激しない、
これも大切ですので覚えておいてください。

追記:抱っこしていて降ろしてほしいからと甘噛みする犬がいますが
そこで降ろしてはいけません。
降ろせば、噛めば降ろしてもらえる、そう考えるタイプの仔が
抱っこで甘噛みします。
噛まれない抱き方をマスターしてください。力を入れない拘束技ですかね。



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