おはようございます。
城址公園の菖蒲園に水をはるころかな。カエルの声が聞こえてくる。
夜は大合唱でチャーリーは
「うるせえ!」(爆)
って文句いってたな・・・。ヒグラシのカナカナ鳴く声にもいちいち吠えてたっけ。
いつの頃からか鳴かなくなった。
「あれは何々だよ」
って・・・。子どもに言うように諭すように。いつの間にか反応しなくなりました。
犬は言い聞かせたり、人や同居犬の様子を見て学ぶ力は相当なものだと思います。
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— 夏目真利子📫犬語翻訳中 (@charliemama418) 2016年5月19日
甘噛み対策 - 私は社会化のドッグトレーナーhttps://t.co/6521fAv8wU pic.twitter.com/3yWPHNe0dk
昨日読み返して手直しした記事です。↑
噛まれないような抱き方を人が学ぶ時。歯が当たったときに人が手を引かない練習の時。その他いろいろ、人が犬に慣れる時期と思うと良いですね。
痛い時期もそう思えば何とか踏ん張れませんかね?そんなに長く続くものではないです。
痛いから怖いから何とかしたくて施す訓練がむしろ犬を本気で防衛的に咬むようにさせてしまう例が後を絶ちません。
気をつけましょう。
今日もよろしくお願いいたします。