http://charliemama.weblog.to/archives/303139.html
この記事で。^^
(手強い^^;・・・)
この頃と今では、かなり方向転換しましたからね。黒ラブはなちゃん との出会いが大きかったかな。
(た~いへんだった^^;1号店にリンクしました)
犬でも・・・発達障害っていうのはある、というのが私の考えで、きっとそういう研究もなされるようになるはず、
と思います。
最近読みなおしている本と、続編が出たので入手した本です。
発達障害の子どもたち (講談社現代新書) | |
杉山 登志郎 | |
講談社 |
発達障害のいま (講談社現代新書) | |
杉山 登志郎 | |
講談社 |
母犬からの別離、しかも相当早い時期
ペットショップなどの劣悪な環境、社会化の窓を強制的に自分で閉じておかなければ心が保てないような
そういう環境で、脳の機能、きっと構造までもおかしなことになっている・・・
そう思うからです。
また、徹底的に罰を使って調教のようなしつけを施された笑顔の消えた犬・・・
脳内の扁桃体、海馬の委縮があるのではないかな。(年を取ってどう転ぶか・・・そこまで考えて欲しいです)
ここでの表現が、一部の方を不快にさせたということで、お詫びしますが、今私も思考があっちこっちおかしなことに(不調ということ)なっていますので、いただいたコメントすみません、削除させてください。 不調だから、トレーニングして回復させるんです。
だから、強制せず叱らない、を徹底して
問題行動を表す犬に対して、発達障害のケースに即して対処しています。
その子その子の個性と向き合い、無理をさせない。
ターゲットを作ってあげる。
基礎的な反復練習を怠らないなどなど・・・
犬も変わりなく教育していきます。
なので、今日の一番上にご紹介した復習記事。
訂正個所がたくさんあるかな。(゚∇゚ ;)エッ!?
直しつつ、明日の記事とさせていただきます。