昨日の散トレでフラン君のお父さんが撮ってくださった写真です。
散々遊んでいた二頭なので、切り取ったようすにもクスっと笑いがこみ上げてきます。
ほんと、犬には犬の友だちが必要ですね。
ものすごく久しぶりのワンちゃんがお母さんと散歩に来てました。
目を細めてゆったり、散トレの犬たちを眺めている様子は微笑ましかったです。
また会えるといいな。
吠えの悩みというか、問題というか、困りごと
飼い主さんの苦労が絶えないケースもあります。
そうは言っても散トレに継続して参加してくださることで早ければ1ヶ月、遅くても1年以内に改善が見られます。
まずは、自分の犬のその時の吠えが何を意味しているのか知ることから始めます。
たいていは
「犬が怖い、人が怖い、郵便屋さんの通るのが怖い」
というように、犬が怖がっている、と思っている方が多いです。
が、犬の様子を見れば、怖がっていないのはすぐにわかりますね。
ボディランゲージを見ればわかりますから。
この記事面白いのでぜひ読んでほしいです。翻訳機が優秀になったので便利ですよね。
犬が怖がっている時のボディランゲージを知れば、吠えている時は違いますよね?
むしろ、飼い主さんが慌ててリードを引っ張ると、一瞬怖がるボディランゲージを示すものです。
見ているようで見えていないので、ぜひぜひ「見る訓練」から始めてみましょう。
ドッグランを外から見学するのも勉強になりますよね。
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