なんかついてますよ~、取るねー。な感じ?
なんと来月16歳、若々しいはやて君です。(5/8横浜散トレ)
夏前最後の予定(冷夏なら考えます^^;;;)のリードワークワークショップ。
気温によっては青空座学に変更予定です。
コロナ下ということだけではなく、犬の森に集中したいので、座学を開催しなくなっています。
対面での座学は、皆さんの反応を受けて、質問も都度OKで、テーマはあるけど原稿なし。懐かしいですね!
秋からは、平日のお散歩トレーニングとリードワークワークショップも計画しようと思っています。
もう少し犬文化が熟成していればドッグラントレーニングなんかも良いのですけど。まだまだ飼い主さんにたくさん学んでいただかないと、危険度高しかなぁ。
マークベコフの世界観にはなかなか届かせられない、そんなジレンマが。
コツコツですね!何事も。
お散歩トレーニングの単品参加よいですよ〜https://t.co/zCz5sqvw6q
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年5月10日
単品参加(笑)
犬なし参加のことです。ぜひぜひどうぞ!
まずはしっかり、犬の行動に着目できるように、飼い主さんがドキドキしない練習が必要だと思います。
ドキドキが大きすぎると、回避が逃げになり、犬にとってその状況はネガティブなものになりやすいですからね。
犬が仕返しするとか、犬は何を考えているのか?、犬のこの行動はどういうメッセージか・・・
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年5月10日
という答えが見つけられそうにもない問題に取り組むより、行動に着目して科学的に見る方が断然生きやすいなーって思ってます。
落ち着いてリードを持つことこそ、犬の散歩の質を高めることにつながります。
その辺りの学びをぜひぜひ体系的に学んでみませんか?
今日も応援ありがとうございます♪
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