GW初日は土砂降りの一日になってしまいました。
肌寒いですしね。
明後日はリードワークワークショップですが、天気予報は微妙。
なんとかお天気持ってほしいなぁ。
正の強化で行う、しつけトレーニングは、犬から見たら
異種の動物であるヒトとの交流。
これを社会的エンリッチメントと言います。
犬は私たちが想像するよりもっとたくさんのエンリッチメント(=楽しい刺激)が必要なようですよ。
寝ていてほしいという思いは封印せねばでしょうか。
特に若い犬には日替わりでいろいろな楽しみを用意できると良いと思います。
言葉が通じない犬たちはどうしても不安を抱え込みやすいです。
理不尽に叱られた日なんて特に。
犬に気晴らしが必要です
とお話しすると、キョトン(・・?とされるケースがあります。
でもね、
人が与えてあげないと、持ち前の学習力で、勝手にイタズラを探しますよ。^^
しつけトレーニングも新しい時代に突入、そのくらいの心構えが必要ではないでしょうか。
今日も応援ありがとうございます♪
ポチッとよろしくお願いしますm(_ _)m
しつけというとその言葉に
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年4月28日
キー(#・∀・)
ってなっちゃう人は自分が受けてきた理不尽なしつけを想像するからだと聞いたことがある。
しつけは要らないという方向性に進まないで、しつけの改革をすればいいのでは?
と思う。
犬を尊重するのは当然のことながら、
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年4月28日
犬だけを学ばせる姿勢はズルいというか。
犬は学ぶ。飼い主の行動や表情をよく見てる。
それによってその状況でどう行動するのが二人にとって最善かを考える。
だから人がしつけトレーニングについて理解しないとこじれてしまいます。 pic.twitter.com/1ypz834Las
犬の学ぶ力を信用するというのなら、
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年4月28日
パックウォークを十把一絡げしてストレスストレスと言うのはどうなんだろう?
犬が正しく学べるために飼い主の学びは必須ですよね。
教え手も学びの更新と自分の犬以外の教育からの成長が必要かと。
もっとおおらかに犬育て頑張りましょう。 pic.twitter.com/PRdBGl0hOZ