良い天気になりました。
21日のリードワークワークショップは開催できそうですかねぇ。天気が変わりやすくてやきもきします。
5月にもう一度開催日を設けようかと考え中です。
6月にも一度開催してから夏休みに入る予定です。
夏目先生のリードワークショップに参加して来ました。リードのテンションを解除するということを自分が犬の役に回り体感からも学びます。先生がテンションを緩めた瞬間に思わず声が漏れました。気持ち良いんですよね〜。もうびっくり温泉に入って身体の緊張が解けたみたいな声がホントに出た!
— es (@M0hciUfVKFHqj1f) 2022年3月18日
犬の森では引き続き、技術を支える基礎をお伝えしていますので
良かったらぜひー。
力の強い犬、引きの強い犬の場合、犬に苦痛を与えて止めなければ人が危険
ということでいろいろな嫌悪刺激を出す道具もやむなし
になってしまうのかなと思いますが、
外で、刺激に対して過剰に反応する以外はおとなしかったりするので、
まずはおとなしい状態の時に、コンタクトトレーニングを行います。
それが毎日きちんとできていれば、たとえ100キロの犬だとしても
飼い主さんの
「おしまい」「まって」「いかない」
という声に反応して、リードを持つ手を一瞬握る感じで止めれば
それに応えてくれるのが犬、だと思います。
何か起きた時の方法が大事なのではないですよ。
まあ、そうは言っても、このグリップリードには助けられています。
が、charlieで販売しなくなって、代理店さんも仕入しなくなったのか
Amazonで個人的に転売される人がいるだけ?でしょうか?
3メートルのリードが一番街中でも使いやすいので、その長さをお勧めしています。
4本くらいまとめて買えば、以前日本で買えた値段くらいになるので
こちらをどうぞ。
かなり早く到着します。4日くらいで届きました。
到着ー!
— 犬の森@チャーリー (@c_dogschool) 2022年3月15日
今回は大型犬用です。 pic.twitter.com/fRGg9dAgeX
力の強い犬は、ズルズルと前に進ませて止めると、ハンドラーの身体に負担がかかり過ぎるので、ピタッと止めて、ハンドラーの身体で衝撃を消す
みたいな身体の使い方をお伝えしています。
これができると、犬がストレスなく止まるので、止められなくてどんどん犬が進むままになる、ようなことにはならないかなと思います。
ぜひ、体験しに来てください!
今日も応援ありがとうございます♪
ポチッとよろしくお願いしますm(_ _)m