おはようございます。 すっかり朝晩涼しくなりました。
夏の間にいろいろやっておきたいことが、大幅に遅れているというか あきらめているというか^^;;;
ぼちぼちやって行こうと思います。
kindle化できたのはよかったし(まだまだ続けて行きますよ)、トリマーさん(セラピストさん)に向けてのサロンが始められたのもよかったです。
今後(来年の2月スタート)トレーニングサロンは、トリマーさんに限らず、広くチャーリーオンラインドッグスクールとして会員募集して行きます。 1月で8月にご入会いただいた方は卒業ということで修了証をお出しする予定です。
犬の森は継続してご参加いただいている方に向けての本音トーク(若干抑え気味)で犬業界のあれこれをお話しする場です。
随時募集していますので、カウンセリングご希望の方はご入会をお願いします。
さて、昨年の大阪座学でのパワーポイントの一枚の画像を持ってきました。
チャーリードッグスクールの学びの形は
お散歩トレーニング・リードワークワークショップ・座学
ですが、遠方の方のためにオンラインサロンを用意しています。
もちろん近い方もご入会いただいていますけどね。
飼い主力をアップしよう!をテーマに、紡ぐような犬との関係を大事にしている仲間です。
犬を変えるのではなくて、人が変わる意味を大事にする仲間、ですかね。
個性的な仲間が揃っているので、てんでんばらばらな方向を向いていますが( ̄▽ ̄)犬のこととなると見てる方向が同じ。
そう、犬じゃない、自分だよね。
そうすれば、自分の犬だけではなくほかの犬のことにも対応できるもんね、
っていうことで、この10年の間にプロになった方もいます。
「プロ並み」のものを持とう
犬の学びは生涯学習なのでたとえ業としなくても「プロ並み」のものを持とうと学ぶことは意義のあることではないでしょうか。
犬に 「タダでものをあげてはいけない」 ということで、理解しづらい指示に犬を従わせようとするから 「言うことが聞けない状態」になり 不服従といわれる。
— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月14日
タダでものを与える 古典的条件づけを重視し 指示という刺激を分かりやすく出せる練習を飼い主がトレーニングされて そこで初めて犬の行動を形成する、って言うステップに進みたいです。 端折るからうまく行かない。
— チャーリードッグスクール CDS (@c_dogschool) 2019年9月14日
チャーリードッグスクールのtwitterアカウント
連絡用にも使えるように、スクールのtwitterアカウントを使います。
Facebookはなかなかハードル高い方もいらっしゃるので、スクールページはイベントを作るのに使いますが、連絡事項はtwitterを使って行きます。
よろしくお願いいたします。