チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

『匂い嗅ぎをさせるとマーキングにつながるからダメ』 って聞いたことはありませんか?

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くる天ブログの過去記事です。

匂いの散歩・・・。犬は匂いを辿り匂いを楽しみ、その特別な嗅覚で私たちが感じることのできない世界を作り上げているのだろうな。

と犬について考えられると、今までとは違った犬を見る目が持てると思います。

犬についての学びは終わりがないほど興味深くて。

まさに自然への案内人(犬)

 

2015年5月19日 16時55分の記事

  FBへの投稿をまとめておきます。

『匂い嗅ぎをさせるとマーキングにつながるからダメ』 って聞いたことはありませんか?

いろいろな意味で意味が分からないのです。 こういう言葉が普通にしつけの世界に入り込んで、ひょっとしたら疑いを抱かない人の方が多いかもしれない、または疑いながらもさせ続けている人が多いのかもしれませんが、 あまりにも人間目線な言葉が当然のように存在することを正していく必要があると思います。

上記の言葉…結局大切なことは してはいけない場所にマーキングさせないことですから不適切な場所での排泄コントロールをする、だけで良いはずですもんね。

 

アレクサンドラ・ホロウィッツ「犬から見た世界」

 

 

犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること

犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること

  • 作者: アレクサンドラホロウィッツ,Alexandra Horowitz,竹内和世
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  • 発売日: 2012/03/01
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おはようございます。 だいぶ明るくなってきましたね。ちょっと涼しい。

アレクサンドラ・ホロウィッツはその著書「犬から見た世界」の中で 犬から見た世界―その目で耳で鼻で感じていること 匂いの散歩、歩かない散歩^^; にまで言及しています。

そのくらい犬目線で散歩を楽しめれば、もっともっと犬との暮らしは豊かになる、私もそう思います。

 

犬目線とは?

犬目線って簡単に言うけど、じゃあ「犬の目線」について理解しているでしょうか?イヌの行動学の部分ですね。 言葉をムードで捉えないように細かく立ち止まり犬たちのように念入りに調べてみること大切だよね、と。これも犬に教わったこと。

 

人間社会の複雑で忙しい様相の中で、五感重視の生き方を取り戻したいなと。若いころには気づけなかった東洋医学、鍼灸の奥深さに改めて脱帽しているところです。

今年の目標はそこにあるから。

 

キーワードはバランス

さて、火曜日か・・・。テキストの発送とアドバイザーコース今度はお一人かな。講評準備して、というところ。 来月の吠えセミナーは定員に達しましたのでお申し込みは締め切られました。 何をどう話そうかデモしたら良いのか…うなされた^^;久々夢見ちゃいました。 その前にリードワークセミナーですね。

「バランス」がキーワードです。

感情もバランスを整えるためにどうしたらいいのかな?という感じで取り組むと必ず糸口見つかると思います。

どんな問題も。

さて、今日もよろしくお願いいたします。素敵な一日をお過ごしください♪

 

自分の大丈夫というお守りのために自分の納得する方法を選択したい

どんな方法でも犬が丸くなって問題がなくなって・・・。そういう犬が多いので 「何もそんなに必死に取り組まなくても」 っていう人がいるのも確かです。

でも・・・。取り組み最中の方は、自分の大丈夫というお守りのために自分の納得する方法を選択してとりくみ「たい」わけです。

最終的に自分がこの子にこれだけのことができた、ごめんねがより少ないように。

それが欲しいのですね。甲斐、というものです。それぞれのね。

だから人の取り組みについてあまり口出しは良くないというのが本音です。 ただし、困ってSOSを発信されたらそれを見逃さずに寄り添えばそれで良い。と思います。

 

たとえば犬の吠え

すれ違いの時、対犬に向かって唸り吠えをする犬がいるとします。 毎回毎回そうなので、飼い主さんは何がその行動をさせるのか?何が強化させるのか?考えます。吠えた後に犬が去る。だからますます吠えると。学習理論からもそう考えると思いますが、犬の吠えは人間の会話でもあるのでことはそう単純なものではない、と思います。

例えば相手の犬が前かがみでこちらに一直線に来るかも?またはその経験が過去にあった犬は 「こっちに来るな」 と唸り吠えます。

その時飼い主が「NO」といったり叱ったり、NOの意味のカットオフシグナルを出したら? 犬は 「ママは何にも分ってない」 と思うでしょう。

いろいろな対処法が考えられますが、向かってこられるのが嫌なのででは相手を何とかできるか?できないわけですから、 自分が距離を取ればいいのです。

なるべくリードを張らずに(リードのフラストレーションでますます交感神経が優位になり攻撃的になります)犬を相手から遠ざけられるように。自分の犬にカーミングシグナルを出す選択を教えて行きます。

後は・・・。 犬に興味がある犬が行かせてもらえないフラストレーションからの唸り吠えも最初の原因としては多いです。

 

まあまあで行けばまず大丈夫。相当ひどい方法でなければ

 

だから吠えの対処は難しいですね。 実験室の様にはいかないですから。また犬はみんな年を取って丸くなるので、どんな取り組みでも^^;良い結果に結び付きますよね。相当ひどい方法でなければ。この方法が「きいた」というのは限定できないと思います。

限定できるとすると、日常には生かせませんから(環境の設定できないです。相手がいるから)実践にはあまり役に立たなかったりしますね。

 

 

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