チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

くる天ブログの有料記事をこちらにお引っ越ししてきます

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犬の森の過去記事をkindle化しています。 ひと月ずつまとめて100ページ以内に収まる感じですかね。 ブログもひとつにまとめたくて、以前定期購読していただいていたくる天ブログの有料記事、2015年のオンラインサロンが始めるまでの記事と、 もっともっと前の記事をこちらにお引っ越ししておこうと思います。

毎日一記事を加筆修正しながら画像も移しておきたいです。 よろしくお付き合いくださいませ!

2015年4月30日の記事です。

チャーリードッグスクールの理念について

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昨年9月にアドバイザーコースが始まりました。4月からは第2期生さんが頑張ってます。 アドバイザーコーステキストの第1回目ははじめに、としてスクールの理念、私の理念をご紹介しています。 そしてお勧め本も。 たくさん載せていますが、ぜひこの4冊をと言う昨日のブロマガ

charliemama3.hatenablog.jp

でした。 まだの方はぜひ。

陽性強化と言われる方法、また犬に優しい、犬に学習させるトレーニングがこんなに広く行き渡り始めているのに、なんとなく扱いにくい犬が増えているのは?やり方がまずい以前に、方法が違うのではなかろうか? 例えば吠える噛む・・・。 辛抱させてクリッカーなどで正解を与えて噛ませない、というのは 私のところにたどり着くお悩みには適応できないのでは?と思っているんです。現に無理だった方が多くいらっしゃっています。 そして犬の問題行動で一番気の毒なのが分離不安。 まずは正解を与える人が出かけてしまう状態で出る行動ですから、対処法はどうしますか? ということです。 根本的に違っているから犬の欲求が満たされない状態だから、常に不安定な、不安な情動に支配されて落ち着いていられない、わけです。 そこを何とかしたいとき、 犬の幸せとは何か? 私たちから見た幸せではなく、犬の幸せについて答えられなければ、正しい方法を選択することは不可能ではないでしょうか。

基本のベースの部分がまず違っているから犬たちから 「それはいらない」 を突き付けられていないか?ボディランゲージに表れていないか? そこが見え始めると犬たちはとてもたくさんの 「仕方がないから付き合いしているけど、本当は好きじゃない」 とか わけがわからないくらい興奮に支配されている状態になっていないか、見えてくるようになります。 あれ?何だか変?何か違う? ということが自分自身分かるように、学んでいただきたい、と言うのも理念です。

では追々^^;理念についてもお話しさせていただきます。というか何度でも繰り返し基礎、ベースである理念に戻ります。

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遊んでしつけるインコの本―よい関係をはぐくむための遊びのレシピとしつけのミニ知識 遊んでしつけるインコの本―よい関係をはぐくむための遊びのレシピとしつけのミニ知識 (2010/08) 青木 愛弓

この本もと~っても楽しくて勉強になる本で、今でも隙間時間に読み返している本の一冊です。 P102の「ごほうび以前」は・・・たとえば 触られるとき攻撃的になってしまった、お手入れができない、呼んでもこないとかハーネス装着が苦手とかを取り組み直す時おやつを使って仕切り直すわけですけど、嫌いになってしまった理由は飼い主側にあって、おやつを使って取り組んでもその原因となる行動をする飼い主さんがそのままでは、犬は空気を読むようになる。難を逃れることができたら、何かが起きる目印やきっかけを頼りにますますいうことを聞かなくなる、。扱いにくい犬さんが出来上がる。 …そういう仕組みについて書かれてます。鳥さんの本ですから鳥さんのたとえで。 保定や接し方のコツや大切なポイント、ハズバンダリートレーニングで大切なことは、こちら側の取り組む、暮らす姿勢です。そこをおざなりにして犬の行動を強化しようと思っても思い通りにはいかなくて、ますます態度は強制チックになるか、おやつのグレードなどが気になってしまうことでしょう。

本日の座学でも皆さんにご紹介させていただきました。 もう一冊、というのはこちらです。

インコのしつけ教室―応用行動分析学でインコと仲良く暮らす インコのしつけ教室―応用行動分析学でインコと仲良く暮らす (2008/10) 青木 愛弓

苦手なことに慣らす、についてもどうも少し勘違いされている方が多いようです。 犬が嫌がったら(唸ったり咬んだりしたら)やめる…人が多いです。でも嫌がるのに無理やりやるということとも違います。 気をそらす。 嫌なことに集中させない、ということがコツなんですが。 我慢させて慣れさせるということが慣れ、と・・・考えている人または考えないで自己流でやっちゃっている人多いですね。 気をそらせて、嫌なことに集中させないで嫌がる前にささっと終わらす。無理させない。 そういうポイントが、ヒントがたくさん載っていますので参考にしてほしいです。 そして何度でも折に触れて読み返してください。 理論が分かりやすく書いてあり、 「あ~。こんな風に説明できたらいいなぁ」 って痛感する記述でとても勉強になるのですよ。

座学用のテキストの中の参考書を。 アドバイザーコーステキストを使っていますが違いは、参考書の数です。ということはアドバイザーの方は目指す方はまず この4冊を読んでくださいね、と言うお願いが込められています。

私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない 私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない (2011/08/01) 夏目 真利子

カーミング シグナル by.テゥーリッド・ルーガス カーミング シグナル by.テゥーリッド・ルーガス (2009/08/31) TURID RUGAAS

犬の心へまっしぐら - 犬に学び、共感し、人間との完璧な関係を築くために 犬の心へまっしぐら - 犬に学び、共感し、人間との完璧な関係を築くために (2012/04/07) アンジェロ・ヴァイラ

動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド 動物が幸せを感じるとき―新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド (2011/12/21) テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン 他

勉強は楽しいです。先ほどFacebookに投稿しました文の中から

本日初めましての方、たくさん読むものができたかと思いますが、ベースの部分がしっかりすると、読むものがどんどん出てきてうれしいこと極まりないかと思います。一緒に学べる出会いに感謝して、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

この4冊が私のベースになっています。 多くの方がこんなに勉強しなくちゃいけないの?そうしないと犬飼えないの?って思うかと思いますが 種が違うので良く暮らしたい、幸せにしてあげたいと思えば、彼らの幸せが何か?知らなければならないはずです。 それをおざなりにして、犬にばかり頭を使って発散させる風な風潮が私は嫌いで、不遜な感じがします。 彼らは彼らの得意な匂いの中で十分頭を使っているのに我々が見えないから感じられないから何も考えていない そう思っているだけではないかな? 犬を侮ってはいけないと思います。 たくさんの人間社会の混乱の中でまず犬に与えなくてはならないのは、リラックスでしょう。 疲れさせることではないはずです。 自分に置き換えたら分かりそうなことも、犬だとどうして同じように考えてあげられないのかな? そう言う見えない支配的な発想自体をなくせるように、私自身まだまだ途上であると思ってます。

さてこちらのブロマガ、一旦ここで終了します。 散トレ座学、新しい学び、お勧め本、お勧めのトレーニングなどくる天ブログで書き続けたいと思います。 お手数ですがご登録をお願いします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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