Facebookからtwitterをメインにし始めて数か月が経ちます。オンラインサロンはFacebookのグループ機能を使っていますが、情報収集や日々のつぶやきなどはtwitterの方が足回りが良いですね。
今朝見つけたツイート。
動物園の動物さんだって、いろいろあるし、個体差もあるし、多様化の時代で、飼育員の方々も日々試行錯誤されているんだと思う。ペットも同様です。こんな本あります>『眼が不自由な犬との暮らし方 共に幸せに生きるために訓練しよう』https://t.co/xkvmVv6Kuv
— 日本獣医生命科学大学 図書館 (@nvlulib) 2019年5月8日
早速購入してみました。
眼が不自由な犬との暮らし方―共に幸せに生きるために訓練をしよう
- 作者: キャロライン・D.レヴィン,Caroline D. Levin,小林義崇,稲垣真央,田村明子
- 出版社/メーカー: 緑書房
- 発売日: 2014/06/01
- メディア: 単行本
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我が家のチャーリーは遺伝疾患による白内障で8歳ころにはかなり見えづらくなってました。
今は我が家には猫がいますが、黒猫くうちゃんは1歳前からやはり遺伝的に視力がない状態です。ちびっ子たちもはや7歳。早いですねー。
この子も時々庭を散歩しますが、ゆっくりゆっくり匂い嗅ぎながら歩きます。
急に近寄られたり、いきなり触られたりするとびっくりしてパニックになるので
まずは声をかけるとか、少し近づくその「感じ」空気の流れや匂いなど体に感じるもので「近づく」ことに対して徐々にびっくりさせない練習をします。
チャーリーもそうでしたが、くうちゃんも、寝起きに時々怖くなってパニック起こすことがありますが、手の匂いをかがすと落ち着きます。
そんな関係になれたら良いなーと思って毎日コツコツ。
彼とは親友です❤
チャーリーとの歩みの最後の半年にお送りしたまぐまぐメールマガジン。
愛を与え続けるってどういうことかな?を考え続けた日々でした。
一冊にまとめて永久保存。また今ここから前進あるのみ!