チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

悩みがないことが良いわけではなくて

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今日は涼しいですね。

いきなり涼しいと身体がついていかない・・・。でも暑いよりは断然楽ですね。

そろそろ秋からのお散歩トレーニング等の予定をはっきりしておかなくては、という時期になってきました。

周りを見渡せば、10年前20年前と比べて、犬にも優しくて人も取り組みやすい良い情報が多くなりましたが、それでも悩みは尽きないわけです。

吠えた、引っ張った、拾い食う、興奮しすぎる、とか。

昔は周りも、良い悪い考えずに、リードでショックを(チェックを)与えるように

「こらっ!」

って叱り、犬が大人になりうまく暮らせるようになって行った・・・。

みんなそうだから方法について疑わなかったし、だからある意味楽だったのかもしれません。

犬の気持ちを思いやる人が増え、それにマッチするしつけ方は、犬が育つ過程(若い犬ははっちゃけますからね、ルールを学ぶ途上だもの。)には、それはそれはしんどいものです。

人間側のフラストレーションも半端なかったりしますね。

それでも、「犬に優しい方法」をと思う方が多くなってきたことは、犬たちにとっての素敵なお知らせですね。

そして我々はまた大いに悩む・・・。

悩みがないことが良いわけではない。

私はそう思っています。

最近二頭目とか三頭目とか、新しい子を迎えして悪戦苦闘されている方が悩む姿に出会うたびにそう思っています。

悩みがある困ったことがある、それが良くないこと、という思いがあるから行き詰ることがありませんか?

正しく(笑)悩んで行きたいなと思います。

ひとりだと、明日こんなだったらどうしよう、一生こんなだったらどうしよう。

うちだけこんなだったらどうしよう。

私がダメなのかな・・・。って。

今日と明日はたぶん違うし、一生同じはあり得ないし、みんな同じように困っているのです。

それが届かないだけ。

なぜわかるか?

そういう人と一緒に学び合っているからです。