名前を呼んでおやつ っていうのは
古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)の 対提示 のことです
トレーニングとして
犬にタダで物を与えない
という言葉が
飼い主の呪いになっている期間がわりと長く続いて
その言葉に対するアンチテーゼとして
古典的条件づけ重視 を主張しています。
10年以上前から。
そう、暮らしのためには タダで物を与えるという基礎が大事。
ここ重視できずに、なにかさせてから物を与えようとするからうまく行かないのです。
みんなもっと早く追いついてよー。
タダで物を与えない仕方が身についてしまっているから ハズバンダリートレーニングが 方法を求めてさまようことになってる、のではないかな?
方法ではなく、「在り方」ですよ。
人が犬に対してどういう存在か、が大事。
そしてそれが犬にとっての大きな社会化の意味です。
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