しつけとは叱ることや我慢させることではなく、コミュニケーション。
暮らしの中の
まって、それはしないで、そうそう、それはいいよ。ありがとう。
を人から伝えること。
また同時に犬からの発信に気づくこと。
・・・
ではないですか?
しつけを放棄してはいけないし、しつけを誤用してはいけない。
最初の一歩を間違えないように。
たとえ間違えたとしても、また戻ればいい。
飼い主さんと犬たちの幸せのためのお手伝い、頑張ります。
犬にも人にも心温かくなるものを。 - 且緩々。(しゃかんかん)ー慌てず、あせらず、ゆっくりとー https://t.co/vZckMHuKjH
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2018年7月1日