私は社会化のドッグトレーナー 第3章

犬の森発 吠える咬む犬の問題行動研究所 @小田原

リラックスできるリード使いを考えてみましょう

おはようございます。

一瞬陽射しが…そして小雨が…今は薄日が差して湿気て暑くなってきました。

昨日の大阪、涼しくて助かりました。久々の出張実技なので筋肉痛が(笑)

皆さんお疲れ様でした。筋肉痛は大丈夫ですか?

 

大阪お散歩トレーニングでブログ内検索してみました。

charliemama3.hatenablog.jp

 

2012年の記事に大阪お散歩トレーニング始まる、というものが出てきました。

長いことお勉強していただいてます。

昨日のワークショップで皆さんハンドリングがとてもお上手で(お世辞は言わない人なので^^;)感動しました。

5回終了した時点で認定試験ができそうな気がしています。

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終了後。みんなリラックスされてますね~。ワンコさんも。

こういう犬の世界を作りたいのです。

お約束のお昼ご飯の写真(笑)すきっ腹にとても美味しかった~。

タイトルに書きましたが、リード使いと言うとリードショックとか何か痛みを与えたり合図を加えたりという考え方でいる方が大半だと思うのです。

だからトレーニングは嫌なの、という方がいるでしょう?

チャーリードッグスクールのリードワークを一度見ていただきたいです。

派手さがないけどいつの間にか犬が落ち着いてくる。何かを加えているのではなく、不快感を与えないように全力で(笑)ハンドラーが動くのです。

その動き方を学ぶのがリードワークのワークショップですね。

百聞は一見に如かず。見てもないのに判断しないように。だからどなたでも参加していただけます。

ぜひぜひ!各地で開催しましょう!(保護団体さんのご依頼には愛護推進員として参上^^;できますのでお問い合わせください)

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

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