おはようございます。
小田原は陽射しが強く無風…熱中症になりそうな感じの暑い朝です。台風の影響かな。
子どもさんと一緒にぜひ読みたいですね、という本を。
『赤ちゃんネコのすくいかた』は、"いのち"のすくいかたシリーズ第2弾! 第1弾の捨てられた子犬、クウちゃんの本は「学校のおすすめ」にも選ばれました。 pic.twitter.com/q8pcXJU9Kx
— 集英社みらい文庫 (@miraibunko) 2016年8月10日
赤ちゃんネコのすくいかた
赤ちゃんネコのすくいかた 小さな"いのち"を守る、ミルクボランティア (集英社みらい文庫)
- 作者: 児玉小枝
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/08/26
- メディア: 新書
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いざという時、友達が保護したとか・・・小さな命を守りたいという気持ち大切にしなくちゃ。
慣れないものには、動物には怖れの感情が真っ先に出てきたりしますがそれを凌駕する助けたい、守りたいという感情を抱く教育が必要ではないでしょうかね。
義務的なお世話の前に。
その動物に対してと言うより、人それぞれ大事にしているものを守りたいと思う気持ち、そして他人のそれを尊重する気持ちを鼓舞するような。
犬の団体としてそういう姿勢を示せる努力を続けたいと思ってます。
2歳になった。自分の居場所について考え始めてる感じがする。
今日もよろしくお願いいたします。