おはようございます。
大阪幹事さん、ダクママさんにはまたまた引き続きお世話になります。
引きの強い犬、
引っ張ったときは「木になって」ハンドラーは動かない
を選択しますがなかなか動かないのも難しい、ですね。まずはそこをどうするか。
そして・・・。
動かないで犬が引きを止めるまでって・・・。人は固定するのですが、
これもなかなか苦労されています。
なぜか?
固定することで吠えや攻撃性(リード噛みも含みます)が引き出されてしまうケースがあるからですね。
なのでリードワークでは止め方と、木になるなり方と、固定の詳しい方法=フラストレーションをためない固定の仕方をお話しします。
↑これはすれ違いの時の犬のポジションとリードのたたみ方。
犬と一緒に方向転換する時も無理なく犬を誘導するためのハンドリング、など。
力ではないのです。ちょっとしたコツを知ることで楽々誘導できるから、力が必要ないと実証できますね。
これは多分、誰も聞いたことがない、はず・・・。と自負しているものです。
ということで、
福島でもリードワーク座学開催が決定しました。
こなつママさん
が10月からシッターのお仕事を開始されます。そしてそれに先立ちイベントを主催してくださいました。
今までずっと支えてくださった東北の読者の皆さんの気持ちがこれからもずっと続きますように。
犬の楽しみのための散歩を楽しめる人でありたいね、と・・・。思う輪が広がって行きますように。
そのお手伝いが出来ることに感謝しています!
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