ペコ母さんがお気に入りにしてくれて久々目にした^^;ありがとう!
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年7月19日
明日のサロンはちょっとハズバンダリートレーニングの流れについて書きますが(ついてこれているか^^;確認のため)ここが目標です。 https://t.co/Nfecwi3yh6
犬を見たら吠える。吠える理由も様々かと思います。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年7月19日
吠えたら犬が去って行ったから?いやそれはかなり少数派。
吠えは会話だからね。
では吠える前のきっかけは?吠える前に何が現れたか?犬が現れた?いやそんな当然のことじゃなくて^^;
リードが張れたか、飼い主さんが名前を呼んだか?
飼い主さんがトリーツを取り出そうと動いたか。インターセプトしようと一歩前に出たか?飼い主さんの呼吸が止まった、とか。慌てている汗の匂い、匂いが変化したとか。多くの場合吠える前に原因がある。吠えを強化だ弱化だとかは結構不遜であると思ってます。@charliemama418
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年7月19日
問題行動勃発中( ̄∇ ̄)のワンコを正解に導くために必要なのはプロンプト。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年7月19日
叱らないためには動きを止めることの次に大事。
口から出る音や声、手でまたはリードで。穏やかに誘導したりヒントを出す。
だから同じ出どころから罰が出てはならない、プロンプトが嫌な刺激になってしまうからね。
人は、なぜ約束の時間に遅れるのか~素朴な疑問から考える「行動の原因」~ (光文社新書) 島宗 理 https://t.co/YFuk0TbjzO @amazonJPさんから
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年7月19日
「心に答えを求めてはいけない」
ただし犬の問題の場合はどうかな?というところをここ数年考えてきましたね
行動の後に原因を探しても分からない、という時。
— チャーリーママ (@charliemama418) 2016年7月19日
またきっかけを考えた方が行動を変える時(多くは行動が出ない)に楽である(犬も人も)
犬は散歩に出て飼い主案はみんな実践家にならなければいけないから難しいけど
きっかけを自分が作らないようにするだけでずいぶん変わるね。
おはようございます。
昨日のツイートをまとめておきます。
新しい読者さんにはなかなか難しいのかなと思いますが、行動の科学は犬だけではなく我々の生き方にもとても役立ちます。
なぜか今頃一輪・・・
くよくよ悩んでいる場合ではないよね、見るべきところはそこじゃない、ということが分かるとすぐに対処ができる。
それを昨日吠えについてつぶやきました。
要求吠えには無反応を返しながらボディランゲージで落ち着きへと誘導しそこで言葉で褒める。
警戒吠えには早めに応えて、ママはそれは警戒すべきとは思っていないことを伝え社会化を加速させる。
散歩での吠えは多くの場合飼い主の行動によって強まりますので、その環境であるところの自分のリード使いや動きを見直す。
そんな感じですかね。
私は一人なので皆さんのところに行って実践できないでしょう?
だから皆さん一人一人が上記の考え方に沿って臨機応変頑張っていただいています。
だから、みんなが先生ね。
今日も頑張って参りましょう!