陽射しの強めの朝。夜は雨でした・・・。
ポーチュラカの花が開いたのでそろそろ植え替え。
後ろの芝は猫のしっこで枯れてる(笑)
チャーリードッグスクールの学びは、飼い主力をつける、これです。
結果、問題となっている問題が起きる余地がなくなったり犬との関係性が向上します。
なので、理想的には犬を迎える人が飼い主力をつければ、起きる問題を飼い主自身で何とかしていける、という考え方です。
なので、子どもには無理だし、学びたくない大人にもなかなか難しいと思ってます。
責任の大きさ、ということをもっと考えたいものですね。
多くの経験不足の飼い主さんは、これまったく逆の接し方をしてしまいやすいです。
— 夏目真利子 (@charliemama418) 2016年6月7日
だから攻撃が強化される。守ってもOKなことを矯正に躍起になり、危険な芽は手出しできない(気づけないことも含みます)からマッチングによって危険な犬に育っていく。@charliemama418
育てにくそうだな、という犬を迎えて、それはちょっとまずいな?という接し方をするから問題が大きくなるのです。そこに専門家の無理解が問題をこじらせる。
行動を服従訓練で抑え込むと飼い主さんには手に負えなくなりやすいです。
と、私は感じてます。
さてさて、週末の座学に向けてラストスパート。
今日もよろしくお願いいたします!