おはようございます。
素晴らしい天気ですね。暑いですが^^;
今日は埼玉まで出張です。チャーリードッグスクールの
ドッグコミュニケーションインストラクターの最終試験です。
どなたさまもどうぞよろしくお願いいたします。
叱らないスクールです。
叱らないというとけしからんと、よく言われるし、取り組んだ方でも
「やっぱり叱っちゃいます」
って・・・。
その意味もいろいろかと思います。
以前(叱っていた頃)は、くわえた物は放さなかったニック。むしろ捕られてなるものかという勢いで唸ったりもしてたなぁ~(遠い目)今は小さい物や薄っぺらい物も、よくぞ呑み込まずに壊さずに。器用にくわえて手の上に持ってきてくれるまでに😆🍀 pic.twitter.com/6vRZx1JKeF
— ニックのママ♪ (@AlecTomoko) 2016年5月11日
名古屋のアドバイザーさんのツイート。
考えさせられませんか?守り行動には叱らないと、と思い取り組めば犬はさらに守り
さらに叱り、叱りが足りないからともっと強烈な罰を・・・と。
だから究極の問題咬み、について、飼い主では無理となってしまうのではないでしょうかね?
「飼い主だとかわいそうで叱れないでしょう?」
って・・・。
かわいそうなくらいの叱りって何か?
犬の専門家でなくても分かるし、そんなことをしなくても犬の心は開けますよ。
こじらせる方法がいっぱいなんですね・・・。
私は社会化のドッグトレーナー
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こじらせないようにしましょう。
梅雨のような天気で体調の悪い方も多いでしょうか?
お散歩で体を動かして、今日も元気に参りましょう!