おはようございます。
TV番組でピンポン吠えに灰皿を投げるってやつ見ちゃった。(途中だけど)
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年5月5日
どんより心で書いてみました。https://t.co/g9Vthgj095
17日は犬の学校(6月からはワンニャン心のサポート協会(=略称サポート協会)が開催する形に持っていきたいなぁと思ってます)で、雷と花火などの恐怖症についてお話ししようかなと思っていて、
17日の犬の学校用の参考図書( ̄▽ ̄;)座学と変わらないようになっとる。
— なつめまりこ (@charliemama418) 2016年5月4日
来月からは皆で持ち回りにしたいもんだ、と思うよ。
参加者がいなくなったりして(--;) pic.twitter.com/YCcbs3T9SZ
って感じに積まれた参考書をざっと調べ直し。
2002年版のこちら
コンパニオンアニマルの問題行動とその治療 (KS農学専門書)
- 作者: 工亜紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/12/11
- メディア: 単行本
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の中に、冒頭の灰皿投げの根拠を発見、しましたね。
また愛情遮断の根拠もあった。
ただね・・・。
犬も人も同じ
charliemama3.hatenablog.jp
という科学の進歩による実験結果が出てきた以上、方法も変えられて然るべき、だと思います。
そう思わない、思えないということは過去に学んだことから進歩がないのだな、と思っているんですね。
教える側も学び続けなければならないのではないでしょうか。
今日もよろしくお願いいたします。