おはようございます。
今日はリードワークワークショップです。ご参加の皆様どうぞよろしくお願いいたします。(①については、3月5日にも予定していますが開催できるかは微妙です。4月の予定をお待ちください)
良い天気になりました。下り坂だそうですが・・・。
小田原は風もないし、横浜はどうでしょうかね。
さてお題のインターセプト。
カットオフシグナルを犬対人間で行う時の呼び方として作りました。
形だけのものではなく、声や身体で介入することをすべて含みます。
なので大切なことは、サロンの方でおおやまさんが仰ってくださったのですが
私のメソッドの大きな柱って。
ワンコさんから了解を得る
ということ。
大きすぎる不安や(愛情遮断法など)恐れや(リードショックなどの痛み天罰法のようなどこから現れるかもわからない音)などではない、犬が気づく方法です。
charliemama3.hatenablog.jp
インターセプトの達人
インターセプトの達人 - 私は社会化のドッグトレーナー
この辺りは定例座学でみっちり1年学んで初めて「そうだよね!」と飼い主さんからの了解を得たのかな?としみじみ思っています。
犬のことですが命についての学びなので、ここまでやったら理解できる、というものでもないと思います。
むしろわかってしまったら面白くはない、そんな旅なのかなと思います。
皆さんとは旅は道連れ、そんなところでしょうか。
では今日もよろしくお願いいたします。素敵な週末を~。