P66ページからですが。
私が犬に対するときのことをお話ししています。
要するに犬に一目置かれる=犬語で会話する、ということです。
犬と仲良くなれるのには特殊な才能もあるとおもいますが、経験や訓練で上達することは可能だと思います。
私もまだまだその途上にいます。
散トレも初期の頃・・・
犬語など、カーミングシグナルとか、まだまだ皆さんとお話しするのは時期尚早で、
まずはどっぷりつかっている
支配性理論から脱却。そして・・・より科学的な方法で犬の行動と人間の介入の仕方を考えて、
では、大切なものは?
そうだ、古典的条件づけで、一旦付いてしまった感情の癖をニュートラルにしよう、と。
それらが一通り理解できて、ようやく、
犬の言葉の理解の扉の前に立った、私たち。でしょうか。
きっとこれまでの学びはより深く犬の言葉を理解する助けになるはず!です。
私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない | |
夏目 真利子 | |
文芸社 |
つぶやきをまとめました。
まだ大きな恐怖の波にのまれていない時は、シェイピングからクリ
そう
一旦、恐怖に支配
その感情、情動をなだめる=古典的条件
まずは、二次強化子つくりをお願いして
いざという時の道具つくり。
名前を呼びすぎると反応しなくなるという、プチ愛情遮断的な発想
反応をさせる=行動をさせることがトレー
二次強化子は見えない
そして本来の
という方向性で、皆さんに下地を作っていただきました。
新しい方
そして、これからは犬語についてお話しします。
よ
何度でも基礎に戻って学ぶことが大切。でも、それは楽しい♪ですよね。