チャーリードッグスクール 

私は社会化のドッグトレーナー

ハーネスについて

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ハーネスは引っ張らせる道具だ
ハーネスでは子犬期の骨格形成に難あり
・・・
という言葉について考えてみます。

引っ張りの矯正のカテゴリーを読んでいただくと少し理解していただけると思いますが
犬は引っ張らないのですよね。
こちらが引っ張るから、綱引きになっているのです。
だって、リードを外したら犬、引っ張りますかね?
引っ張りませんよね?
走るだけです。

引っ張らせないように、前に行きすぎると転ぶから^^;
犬は後ろに引き倒されるから
引っ張りあってバランスを取るのは犬も人も同じです。

この、少し考えればなるほど~~~、ってことも
考えないから理解できない方が多いですよね。

考えないと、
横につけるためにリードを引いて犬を自分の近くに、横につけようとします。
小さな犬ならなんとか。
大きな犬になるとそれも難しいので、チェーンで痛みを与えて従わせる、ということになりやすいですかね。

ハーネスにするのは、引っ張った時(犬がですよ、人が引っ張るのではないです、人は引っ張らない練習をしなくてはいけません)
犬が苦しくないようにする、それが一番のメリットだと思います。
ハーネス選びですが、
佐藤ドッグトレーナーさんが月島の座学でお話し下さったのですが
http://ameblo.jp/bluemoon0606/
(ヴィベケのデンマークセミナーに言って現地のショップに行った時の話です)
良いハーネスの選び方です。

samiさんが記事にしてくださっているのでご紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/nyan8pitch/e/c6ca341d58f468daba08a30c31184761

ついでに画像もお借りして。
ハーネスのDカンをつかんで持ち上げた時にトルソーがこのような状態になるものが
バランスの良いハーネスであると、いうことです。
お尻の方が下がるものは良くないということ。Dカンの位置の問題でしょうね。

引っ張りの強い子にはこの方がいいとか、ショップのスタッフさんの知識が半端なかった、と
教えていただきました。
自分の犬に合う、装着しやすいものを選ぶ、ということが大切かなと思います。

で、上の写真でもわかるように、Dカンを上に持ち上げますよね?
その状態でハーネスの善悪しが分かるわけですから、リードは人間が散歩中に後ろや横から
引く癖がどうしてもあるかと思いますが、そこの見直しと矯正がリードワークの基本です。
犬を止めたい場合は真上に引き上げる。(これについても追々)
リードで犬を落ち着かせることもできます。
ハーネスだから上手く行くことかなと思います。

引き上げると言っても、足を持ち上げるわけではないので力はいりませんし、力を入れ過ぎるのはNGです。
犬が興奮すると前脚が上がりやすいですが、その場合のリードさばきについては
追々お話ししていきましょう。

基本、首輪であろうとハーネスであろうと、一番大切なことは
リードをつないでギューギューしないということですよね。
リードがなければ引っ張らないわけですから。
やはり、基本的に犬具についても、普通のことを普通に捉えられないと
犬たちにとっての苦難は続くのかなと思います。




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