チャーリードッグスクール

私は社会化のドッグトレーナー

興奮を恐れているのは実は飼い主側

お散歩トレーニング、たくさんの犬が集まってきますから
当然、犬が苦手だったり、好きだったり
犬を見ると過剰に反応する犬は、そりゃあ大興奮^^;します。


興奮をさせること=悪い

という発想は、いつの間にか、興奮する対象を避け続けることになり
いつまでたっても対象に無反応でいることまたは過剰興奮しないとか
興奮してもすぐに飼い主の介入で落ち着くとか・・・
犬それぞれに合わせた成長へと導けないことにつながるかなと思います。

「家ではいい子なんですけどね」
「犬がいなければおとなしいんです」

こういう気持ちが大きすぎて飼い主自身がそれにしがみつくと
刺激を避け続ける窮屈な毎日になっている=今一つ犬と楽しめない
そういうことにつながるのかなぁと思います。

興奮しても落ちつかせられればいいわけです。
そうすれば興奮が違う興奮
例えば吠えから咬みに至るような、重大な問題にも早めの対処が可能になります。

興奮を一々大袈裟に捉えたり、
「なにか私の対処が失敗したのかしら?ストレスをかけ過ぎかしら」
という過剰な心配に支配されてしまいます。

生きていますから興奮はつきもの。
興奮の質もいろいろですね。
悪い興奮が、マックスに至らない練習が必要なんですね。
その練習を、犬がいる中で行う、それがお散歩トレーニングの目的になります。

興奮をどうすれば鎮められるのかな?
叱りではなく、ということをお教えする場でもある、私目線ではそういう場所です。

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FBなどではご紹介しましたが、
犬飼い初心者さんにお勧めします。犬飼い初心者さん、またはそうでない方に^^;
教えたい人、アドバイスしたい人にもぜひ、の本かなと思います。
犬飼育本がこういう流れに沿うと、飼い主さんの悩みも少なくなるかなと思います。

ただ、成長とともに必ず訪れる問題はあります。
老化と共にということもある。

だからこそ、学んで人側のキャパを大きくする必要があるんですね。
問題が出たから失敗ではなくて、問題を対処できる自分を育てる、
そんな感じの犬育て(=自分育て)が大切でしょうね~。

 
犬のキモチわかってラクラク!しつけ新常識: 飼い主さんが100倍楽になる! (学研ムック)
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学研パブリッシング



大変な時にも笑って頑張る方が多いです。
ちゃちゃを入れる人にとっては、咬みなど問題視していないと、けしからんと言いがちですけどね。
そうではない。叱らないというニュアンスが伝わらない間柄ではなかなか伝えるのも大変ですが^^;

どうせ犬と暮らしていくのなら笑っていたいよね、
という気持ちで。
今日も頑張りましょう!

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動物園か!^^;状態の我が家^^;
ニャンコ、、飼いたい人いませんか~?家族募集中の猫たくさん(笑)います。